SRV250の電装系部品
SRV250の発売は1992年頃、今のバイクと比べるとローテクな部品で構成されてます。
どの部品がどこにあるか? 興味がある人は弄りが好きな人でしょか?
とは言えバッテリーのある場所ぐらいは知っておきたいものですよね!
上の図にはありませんが、イグニッションコイルはタンク下にあります。
バッテリーは左のサイドカバーをネジ一本緩めて外すと簡単にアクセスできるようになってます。
部品の詳細
下記をクリックすると別ページが開き詳細説明があります。メンテナンス性
SRV250やルネッサの電気系統のメンテナンス性はとてもいいと思います。
ガソリンがキャブレターまで到達するルートと比較すればとても判り易くメンテナンスしやすいですね!
SRV250の燃料系統はちょっと複雑
SRV250の燃料系統はちょっと複雑
不動車を購入しても少し知識がある人なら実働状態まで復活させることは可能だと思います。今の電子制御されたマシンはもう素人では手を出せないのかもしれません。
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