SRV250と共に走る道

このブログの読者は誰?

このブログを見てくれている人はSRV250というバイクに少なからず興味を持ってくれている人か、またはツーリングの仲間、職場の人、検索サイトから来てくれる人。

いろいろな方が見に来ていると思う。年齢別では40歳以上が圧倒的に多い。
尚、検索サイトから来てくれる人が約7割程である。

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海外からの来客

国別で調べてみると日本が勿論一番多い。但し、下記のように意外と海外の方も見てくれているようだ。これには驚き!(2020年5月現在)



海外からのアクセスだから外国の人が見ていると推定するが、海外在住の日本人というオチも否定できない。

但し、もし外国の方が見てくれているとすると当然日本語はわからないから文章は読んでないはず。 仮にGoogle翻訳(このブログは英語はもちろん、他の言語に機械翻訳してくれてる選択オプションがあります)で現地語に変換して読んでくれているなら非常に嬉しい。

そこまでは期待できないので、たぶん写真を見てくれているだけかな~って思ってます。

そうなると写真は読者へのメッセージそのものになるので出来るだけSRV250の良さが判ってもらえる写真を撮りたいものである。

SRV250の背景として山の木々が似合うのか? それとも海が似合うのかは分からない。
ライダーの私が山方面を走るのが好きなのと、住んでいるところから海に出る経路がやや混雑するという理由で海方面での写真は少ない。
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クラシカルな2連のメーターもお気に入り、最近は右側にあるタコメーターの針がビュンビュン動いて安定しない。たぶん内部基盤に取り付けられている電解コンデンサの容量が抜けてきたのだろう。25年も経てば経年劣化で容量低下が起きていても不思議はない。

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250ccという排気量で6000rpm以上をキープして走れば実に楽しいエンジン。だから走行中はタコメーターは無意識にチラ見していることが多い。

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海方面

海方面を走った後は、できるだけ洗車するようにしている。製造されたから25年経ったSRV250のエンジンやメッキパーツ、スポークの錆の進行がこれ以上加速してしまうのは防ぎたいからだ。
そろそろ本格的な寒さがやってくる。 少しずつ走る回数が減ってくるかもしれないが、お久しぶりに海方面にもたまには行ってみようと思う今日この頃である。

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できれば、こんな場所を訪れてみたい。 『だったら横浜まで行くしかないよ!』 っていう声が聞こえます。(笑) 
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