2019年は初乗り大吉! 今年もSRV250で走ろうね
新たな年を晴天で迎えた1月1日、SRV250で初乗りに出掛けてきた。(昨日のこと)出発したのは12時頃、そして走る道は近くの一級河川の土堤(どて)の上。
日差しを全身に浴びながら厳しい北風もなく暖かかった。
一年の最初を占うバイクおみくじで大吉を引いたと勝手に解釈してニコニコしながら走る。
グリップヒーターの暖かさも相まって楽しさが満点である。(笑)
人間何事も自分に都合よく解釈して、前向きに捉える方が楽しく良きれるものだ。
水路を固定させる目的で、川を一定の河道の中で流れるようにする構造物。
堤(つつみ)とも呼ばれ、土でつくった堤防を土堤または土手という。
この土手を走ると、片側は河川、そして片側が家屋が並ぶ街並みが見れる。
ドコドコとゆっくりはしるには最高の道である。
オマケに対向車や後続車が殆どこないのでまさに我が道を行く状態だった。
写真は一段降りた草の生える斜面で撮影したので、ずっとこのような道が続くわけでなく、ちゃんとアスファルトの道なのでご安心を!
昨年末に取り付けたグリップヒーターとナックルガードが驚くような効果を見せ、薄手の革グローブで1時間半ほど走りました。
人間何事も自分に都合よく解釈して、前向きに捉える方が楽しく良きれるものだ。
土手と土堤
『土手』と『土堤『と書いても”どて”と読むらしい。ネットで調べると下記の説明があった。水路を固定させる目的で、川を一定の河道の中で流れるようにする構造物。
堤(つつみ)とも呼ばれ、土でつくった堤防を土堤または土手という。
この土手を走ると、片側は河川、そして片側が家屋が並ぶ街並みが見れる。
ドコドコとゆっくりはしるには最高の道である。
オマケに対向車や後続車が殆どこないのでまさに我が道を行く状態だった。
写真は一段降りた草の生える斜面で撮影したので、ずっとこのような道が続くわけでなく、ちゃんとアスファルトの道なのでご安心を!
昨年末に取り付けたグリップヒーターとナックルガードが驚くような効果を見せ、薄手の革グローブで1時間半ほど走りました。
感想はと言いうと、手は暖かく微妙なクラッチ操作やブレーキング、そしてアクセル開閉操作を繊細に操作できたので冬のツーリングに対して少し壁が低くなったような気がしました。
土手が低くなるのは水害が心配だが、寒さの壁なら低くなるのはウェルカム!
もう少しバイクで走れる期間が長くなりそうだ。
但し、人間は快適や便利を求める動物である。自宅に向かう帰路の途中で、少し欲が出てきた。
欲の塊のような人間ではないが、人に頼らず自分で考える改善欲なら、神様も許してくれるだろうろうか? 初詣よりも先にバイクに乗って出かけたことは少し心苦しいが....
改善したいのはこの部分
- ブリップヒーターは暖かくていいのだが、指先が当たるところにヒーターの最も発熱する部分をレイアウトしたい。(装着時の検討漏れ→やり直し記事はこちら)
- グリップヒータを覆う熱収縮チューブが結構滑ので滑らない品に変更したい。これは既にアマゾンで発注済み(取り付け記事はこちら)
- グリップヒータのON時はインジケーターが光って動作のON-OFFが判るようにしたい。グリップ触れば暖かさでONしてるのは分かるけど...(第4のインジケータは幻か?)
ということで、改善欲は抑えることが出来ないので、この正月休み中にやってしまうだろう。
インジケーターを光らせるといっても、ノーマルを生かすカスタムがコンセプトなので、自宅に帰ってから、過去にヤフオクで落としたストック品をつらつら見てみた。
なぜ2個もあるかって?ハーネスセットで100円だったからですよ!(笑)
表から、裏から眺めてながら考えつつ、昨晩は眠りについた。
初夢で驚くような策が浮かぶことを祈りながら....
そして朝6時頃目覚めたが、夢には出てこなかったのだった。 今日は工作する時間があるのだろうか?
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