目がやられるほど眩しいUSBライト

送料無料の格安シリーズ



USBに差し込んで使うLED簡易ライトが届いた。
基盤剥き出しで仕組みが知りたい人には分解する手間が省けるなんともいえない親切な商品です。(笑)



商品説明

超小型&超極薄でUSBコネクタに対して裏表なく差し込んで使えます。
6個のLEDが搭載された携帯できるライトです。
(但し、USBコネクタのモバイルバッテリーはが必要です。)

  • 色はホワイト
  • タッチスイッチ式
  • 明るさの調整可
  • 重さは2.8g
  • 消費電力は1W
  • 発熱 1時間付けても手で触れる

デメリット

  • 眩しすぎる(一番暗くしても眩しい)
  • 静電気に弱いと思わる
  • 使い方が難しい
ONとOFF動作
  • タッチ→ON
  • タッチ→ゆっくり消灯

調光操作
  • タッチ→ON
  • 長押し→徐々に暗くなる。好きな明るさで離せばその明るさのまま。
  • タッチ→OFF
  • タッチ→さっきキープした明るさまででON
  • 長押し→最大値まで明るくなる
  • タッチ→OFF
コンデジで撮っりましたが、LEDの調光具合がわかりますでしょうか?。発光面はひっくり返して下向きにしています。


5VをDC-DCで昇圧させて高輝度LEDを光らせる回路のようです。もうドライブ汎用ICが安価に手に入る時代なのでしょう。

管理人のバイク:SRV250の高速点滅LEDブレーキランプやLEDヘッドライトのSW操作も慣れるまで大変だったが、こおUSB-LEDライトも操作が難しい...(笑)

送料込みで279円 結構遊べますよ!(お勧めです)




注文日が1月25日、そして到着が27日
アマゾンのホームページからは配達状況がリアルタイムで更新されている。
世の中が便利過ぎて恐ろしい....



これを見る限り分単位でバーコードを読み取りながら物流管理されています。
27日に日本郵政(郵便局)の配達員さんが我が家のポストに入れたことが判ります。

我が家に配達された瞬間にスマホか専用端末でバーコード読んで、完了ボタンを押したのでしょう。その時刻が12月27日の11:23ということです。

まさに物流の世界では分刻みの管理が当たり前になっていることを実感した次第である。

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