HUAWEI Mate20 lite の保護ケース①

中国から輸送されてきた保護ケース


HUAWEIスマホ Mate20 liteを購入したことは前回紹介しています。(詳細はここ
そのMate20 liteの保護ケースを購入しようとネットを徘徊してみました。見た目でこれいいな~と
思える品になかなか巡りあえません。

そりゃそうですよね! 日本ではiPhoneが大人気。そしてAndroidスマホもSONY、SHARP、等々の日本製で優秀な機種がありますし、海外製ならLGやサムスンといった定番スマホを選ぶ人が大半です。

好き好んで怪しい噂が飛び交うHUAWEI製を買う人はいません。当ブログの管理人ぐらいですか?(笑)  更に、日本でMate20 liteのSIM-FREE版を購入する場合はビックカメラが専売してますし、Dual Sim対応していない派生品がソフトバンクで買えるものの人気はなさそうです。


そうなると保護ケースを取り扱っても大した流通量は見込めず、好き好んで在庫のリスクを冒して入荷する店も少ないのは納得です。

それでも見つけたましたよ保護ケース、Amazonではなく今回はYahooショッピングで廉価で良さげなカバーを見つけました。

例によって中国から直送(中国郵政便)で送料無料です。



4月2日に注文して、ショップでの受け付けが4月3日(たぶんこの日が発送日)、そして本日4月9日に届きました。過去の経験からすると中国からの発送としては早いです。(笑)
色はブルー系が無かったので黒を発注しました。




クーポンやらポイント使って税込み315円です。安い.... いつも思うことですが送料込み価格としては信じられないぐらい安いです。

商品はしっかりとした品でした。高級感がある外装パッケージに入ってました。当面の使い捨ても考えた購入だったのですが、長く使えそうな気がします。


装着した感じもそれなりの厚みがありスマホ本体を保護してくれそうです。カメラの出っ張りも樹脂の厚みが程よく保護して机に置いてもカメラ部が床に接することはありませんでした。
この部分が一番大事で本体保護というよりはカメラ保護の為にカバーを手に入れたと言っても過言ではありません。 

カメラの凸部もカバーの厚み内に収まって、GOODです。
指紋認証もセンサー部分は指が伸びる側から次第にテーパーが作り込まれて自然に指先が〇部に誘導される機能性もな寝備えています。


必要な穴は全て開いてます。(当たり前ですが...)


コーナー部分から落下しても、しっかりと保護してくれそうです。


カバーに電源ボタンと音量ボタンが覆われますが、操作性は損なわれていません。これなら長くA愛用できそうです。


液晶面側も隙間なく綺麗に収まってます。
 

個人手には廉価で品質も良くお手軽に購入するには最適な保護ケースだと感じました。

Android 9へバージョンアップ

購入した時はVer.8でしたが、昨夜の寝ている間にVer.9にバージョンアップするよう設定していたら本当にVer.9に変わってました。画面下の3ボタン(液晶表示)が一目でVer.9と分かります。

Ver.9の特徴である横長バーポタン1個に変わっていました。
ますますiPhoneと似てきます。(笑)

操作性は最初は3ボタン式がいいと感じましたが、慣れれば1ボタン方式が使いやすいです。
(上の方に時計のスマホ画面がありますが、最下位の横長ボタンのことです。)

iPhoneとAndroid陣営双方が相手ユーザーを取り込もうとすれば操作体系が似ている方が移りやすいので、今後も外見だけでなく操作性(ユーザーインターフェイス)も似せてくるのでしうか?

Amazonで購入はできる?

amazonでももちろん取り扱っているショップはありましたが、残念ながら4月2日現在では送料は無料ではありませんでした。

amazon-prime会員なら無料でしたが、あいにく当方は会員になってません。

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