メーターの電球をLED化 XR250

トンネル走って気付いたメータ液晶の不具合

実はXR250が入庫されてから灯火系が問題ないかは一通り調べました。その時にブレーキランプは付かないことに気が付きサッサとLEDタイプの電球に変えています。

その後、ウィンカーランプの右後ろが断線して電球を交換してあげてます。ここ1ヶ月以上は全く問題もなく光る部分は全てOKと思ってました。

製造は1997年、前オーナーさんが乗らなくなって7年経過しているバイクにしては灯火系が問題なく動くのは日本製バイクだからでしょうか?(笑)

ところが、先週に段戸トンネルを走った際にXRのメーターが全く見えないことに気が付きました。走りながら考えましたよ~ メーターは液晶で表示されてます。バックライトが切れているとすると液晶モジュール毎交換するのか? とかね!

自宅に帰ってから調べるとメーター裏の電球(T5タイプ)を換えれば良い事が分かって安堵したことを覚えてます。

実はSRV250のメータもT5タイプが使われており1ヶ月以上前から断線してまして、中華の国にT5タイプを発注していました。同じT5なのでもちろん流用可能ですね~

というわけで本日SRV250とXR250のメーター照明用電球を交換するという地味なメンテを実施しました。

XR250のメーター電球交換

まずは未知との遭遇的にXR250のメーター裏にアクセスします。ヘッドライトとバイザーが一体化された部分はサイドのボルト2箇所外せばすぐにポロリと取れます。

ここまでは数回やったことありますので写真は割愛です。そして黄色のメーター固定袋ナットを緩めるわけですが、コネクタがゴチャゴチャあるのでアクセスし難くてたまりません。(笑)というわけで数箇所のコネクタを外してナットを取りました。メーター裏と御対面です。黄色の部分を引っこ抜けば電球が見えるはず...引っこ抜いて電球を確認! なにやら青っぽいカバーが電球に付いてます。若干青色のバックライトがオリジナルの色だということですね~

え! もしかして青色LEDを買わなきゃマズかったかと一瞬考えました。まあ白色で大丈夫でしょ!

購入したT5タイプのLEDは左右(横方向)に配光する物を選びました。お値段は中華の国から取り寄せたので10個で195円(送料込み)でした。(左側がLED、右側が切れた電球)AliExpressでの発注内容は下記です。今回は一ヶ月以内で到着しましたね(笑)

amazonで類似品(もしくは同じ品:最下位行にリンクあり)を見つけたので仕様を貼っておきますね~
  • 口金タイプ:T5 
  • LED メーター球10個
  • 構成:□3020サイスLED素子2個搭載 両サイド発光
  • 電圧:DC 12V車用
  • 耐久性:高品質なアルミ素材と厚いガラス繊維基板を採用
  • 用途:ゲージクラスターインジケーター、スピードメーター、走行距離計、タコメータライト、ダッシュボードライト、サイドライト、インジケータライト等

発光状態の確認

そして、点灯確認! 昼間でも眩しいLEDのドきつい光...
元通りメーター裏に押し込みました。昼間なのでどんな風に見えるのかは分りません。夜のお楽しみですかぁ~

夜10:09に確認作業

風呂上がって何か夜やる予定だったよなぁ~と考えていたら思い出しました。玄関出て夜風で涼みながらキーONです。

おっと鮮明に見えます。液晶のバックライトが復活です。基本的に夜は走らない人間ですがトンネル内で時速何キロ出ているかが分らないのは困ります。

これからはメーターをガン見してトンネル走行できますよ~

XR250液晶のLED化まとめ

  • XR250やBajaの液晶メーターバックライトのLED化は可能
  • ヘッドライトを外してメーター裏のネジ2個を緩めれば分解可能
  • メーター裏に電球の差し込み口がある。
  • 電球サイズは金口タイプはT5
  • 購入するLED(T5)に極性あればソケット挿入時に注意が必要
  • バックライトは白や青、緑のLEDを使えば好みの配色にできる
  • LEDは発光指向性が強いので側面発光の物を選ぶと液晶の明るさが均一となる

メーター時計の設定方法

メーター裏の袋ナットを緩める際にコネクタ類が邪魔しているばあいは、コネクタを抜いて上げれば作業効率も上がります。

但し、バッテリーで時計やトリップメーターがバックアップされており、コネクタを外すと表示がリセットされる場合もあります。

そんな時は、時計表示をセットしてあげる必要があります。参考までに設定方法を抜粋しておきますね~(下記はホンダのHPからの抜粋です。)
多機能デジタルスピードメーター取扱い説明

1.MODEの切り替え

MODE-TRIP1(A)を押すと距離表示が変わります
TOTAL→TRIP1→TRIP2→TRIP

MODE-TIME(B)を押すと時間表示が変わります。
CLOCK←→TIME
多機能デジタルスピードメーター
 
2.TOTAL

積算計で合計走行距離を9999.9kmまで表示します。
 
3.TRIP1,2

トリップメーターで999.9~0~-999.9kmまで表示します。UP(F)又はDOWN(G)にて表示の修正ができます。ADJUST(E)にて減算となります。減算中はモード表示が点滅します。
 

使い方の例

a地点でミスコースしてb地点で気づいた。この時ADJUST(E)を押して減算させa地点まで戻り、再度ADJUST(E)を押して加算となり、ミスコース分はキャンセルされ、正確な距離が表示されます。また、オイル交換などのメンテナンスの目安としても使用できます。
 
4.TRIP(減算)

設定された距離から減算します。999.9kmまで初期値設定可能。RESET-TRIP(C)とADJUST(E)を同時に押して下さい。初期値設定可能となり10kmの数値が点滅します。UP(F),DOWN(G)により10km以上の数値を設定します。ADJUST(E)を押すと10km未満の設定が可能となり点滅します。

同時にUP(F),DOWN(G)にて設定します。希望の数値になりましたらRESET-TRIP(C)を押して設定を終了します。その時、点滅しなくなり入力されたことを表します。再び初期値に戻すにはRESET-TRIP(C)を押して下さい。
多機能デジタルスピードメーター


使い方の例

走行可能距離を入力しフューエルメーターの替わりに目安として使う。また、目的地までの距離を入力することで目安として使用できます。
 
5.CLOCK(12時間表示)

時計の合わせ方
RESET-TIME(D)とADJUST(E)を同時に押して下さい。分が点滅して修正可能になります。UP(F),DOWN(G)にて合わせて下さい。ADJUST(E)を押すと時が点滅し修正可能となります。同様にUP(F),DOWN(G)にて合わせて下さい。RESET-TIME(D)を押すと点滅が終了しカウント開始となります。
6TIME(24時間表示、ストップウォッチ)
RESET-TIME(D)を押すとスタート、再度押すとストップ、2秒以上押し続けるとリセットします。カウントストップ中は、UP(F),DOWN(G)にて変更可能となります。作動中はメインスイッチがオフの状態でもカウントします。

おまけ

SRV250のメーター用電球の交換

SRV250の方の交換詳細は割愛します。(文章だけの説明で申し訳けありません)

意外と面倒なんですよSRVのメーター裏へのアクセス! 要はヘッドライトケースが固定している全てのネジ(3+3+1+2=9個)を外して初めてメーター裏に手が届くのです。

メーターカバー(スピードメーターとタコメーター)を外して電球をLEDに交換しておきました。後日機会があれば写真とっておきますね~

え!? 何故XR250と一緒に写真撮らないのかって? 一番奥に停めたので防塵カバー撮るのが面倒なんですよ~ 許してちょ!

2 件のコメント :

  1. 98年式を新車で買って保証期間の1年過ぎたころにメーター照明が切れてから放置してました。ELのバックライトだと思いこみ交換費用が高いと思いこんでいたので。。。
    この記事のおかげで20年ぶりに照明をLEDで復活させようと思います。
    ありがとうございました!

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    1. コメントありがとうございます。 XRは今でも十分なデザインと走りでこれからも大切にのれば貴重なオフ車となっていくと思います。お互い大切にメンテしながら維持していきたいですね〜 XRネタとしては今後グリップヒーター装着とか考えています。
      今後もブログを見て頂ければ幸いです。

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