FC-Motoでブーツとヘルメットを購入 

個人輸入はワクワク、ドキドキ

ご近所MさんからドイツのバイクショップFC-Motoを利用すると豊富なバイクブーツやメットがリーズナブルに買うことができると教えてもらったのが1ケ月以上前のこと。あれこれ悩んでやっと購入に踏み切りました。(笑)

但し、個人輸入は今までやったことがありません。海外から日本に物が入ってくる段階で税関でそれなりの税や消費税等も掛かると聞いてます。

ネットで調べると高くても商品合計金額の約10%ぐらいを税関で徴収されるので、物が届いた時に現金払いするという段取りだそうだ。

総額3万円の買い物なら、税関でチェックされて3000円の税徴収、そして海外からの送料が約3000円で総額36000円となりそう。

送料や税関通過時の支払いを考えても海外ショップで購入した方が安ければ挑戦してみる価値はありそうです。

ブログの最後にFC-Motoで注文する方法と関税について考察してますので興味ある方は読んでみてください。

MODEKA IKARUS ブーツレビュー

この聞いたことないIKARUSという商品名のオフロードブーツ。商品説明では『防水ソフト エンデューロ ブーツ』というカテゴリーの商品です。 

本当に防水?、本当に牛革製? 本当に柔らかくてシフトチェンジしやすいの? 頭のなkで疑問、疑念、期待が渦巻きながら人柱になるべくこのブーツを選びました。

ネットで情報を調べまくりましたが1件もヒットしませんでした。まさに購入は博打としか言いようがないかも(笑)

人と同じ物じゃつまらないし、良い物でも悪い物でもブログネタになるからね~ と訳の分からない理由で自分を納得して到着を待ち続けた品です。

まずは外観から見てみましょう! 斜め前からはシンプルなデザインと黒色なのでぱっと見はオンロードバイク用のブーツにも見えます。商品説明にもオンロードとオフロードを想定したブーツと書いてありました。

バックルは3箇所で固定可能です。ソックスにジカにブーツをはく場合やズボン(パンツ)や脛&膝プロテクタをブーツにインする場合に合わせてバックルで幅調整するらしい。
初心者なので”らしい”という表現しかできません。(笑)

バックルは樹脂製バンドと樹脂製ロックレバーで構成されてます。コストダウンなのか軽量化が目的なのか?(たぶん前者)
 
シャフトの高さ約32~34cmで一般的なオフロードブーツより短めです。短足なブログ主にはちょうどいいかもね!
後方からみるとブーツの内側はエンジンの熱が伝わるので耐熱性と滑り止めを狙ってか、耐熱性の高い生地(もしかして耐熱仕様のスエード革?)に滑りにくいパターンがプレス加工されています。

内側も全てなめした革の表を使って作ったブーツもありますが、バイクを内側でホールドするのにはスエード革(なめした革の裏面:毛羽だったような面)を使う方が効果的なような気もします。

ブーツについて専門家でもなければ拘りもありません。 まあ好みで決めればいいでしょ! 

ちなみに内側のプロテクターはくるぶしの保護具がイン側にあるだけでアウト側に硬質プラスチックで補強された部位はありません。まさにソフトエンデューロブーツ!

巷ではハードエンデューロという言葉は溢れてます。ブログ主はなんちゃってオフローダーを目指してますので、このソフトエンデューロという言葉に何か親しみを感じます。
甲部(フロント)と踵(リア)にシャーリングがついているので足首を前後に曲げやすくなってます。シフトレバーが当たる部分はラバーガードで革を保護する構造です。

つま先は挟まれたときに指がやられないよう頑丈に補強されてます。硬質樹脂か金属か?何かが埋め込まれてます。
ソールのパターンはそれなりにゴツゴツしていてウエットなマッドでも踏ん張り効いてバイクを押したり支えたりできそうかも。そんなコンデションで林道走る気はありませんが...(笑)

但し、硬質系ではなく弾力のある柔らかなソールなので、オフロードバイクのステップのギザギザ剣山と底が擦れて、スタンディング多用すると穴が開く可能性がありますな~(これは要注意かも)

インソールは分離可能でした。少し厚底系のソールに、もう少し厚めのインソールを追加すればショートストロークなブログ主の足付き性向上に貢献してくれるでしょう(笑)
ココまでブーツが開きますので、脱いだり履いたりするときはキツくもなく実に楽でした。
開いた部位もカバーがあるので、この高さの水たまりに入っても短時間なら防水されるのでしょうか?
ブーツ内装には履き心地を高めるメッシュ素材(ポリエステル)が使われてます。さすがドイツのバイク用品総合アパレルメーカーのMODEKA! 創業以来70年の歴史に裏付けされた商品です。作りに抜かりはないですなぁ~。(と信じたい)
内部には防水しながら通気性にも優れた生地「HIPORA®」を使っています。防水しつつも内部の湿気はしっかりと逃がす3層の微細な膜をもつHiPORA。

その効果は今度河川敷で水に入って試してみましょうか?(いやいやネタだけでやりません) 履き心地も極めて良好で、長く使えるブーツとなりそうです。

ちなみにYoutubeで紹介動画を探してみましたが、人気ないメーカーだからでしょうね。レビュー動画は簡単には見つかりません。(笑) 興味あれば閲覧どうぞ!

そうそう、紹介が遅れましたが、巨大な梱包箱の裏にはMICRO PAKと書かれた緑色のパッケージが貼られていました。調べてみると革製品などにカビが発生するのを防ぐ効果があるそうです。品質管理はしっかりと考慮されているメーカーと感じました。
驚異の柔らかさを動画で紹介します。
TwitterのフォロワーさんからこのブーツはガルエネのGアドベンチャーと作りや、その柔らかさ、最低限のプロテクターでオンオフ両刀使いができるなどコンセプトが似ていると教えて頂きました。

見比べると凄く似ている。FC-Motoで価格比べたらGアドベンチャーの方が2000円高いだけでした。(だったらガルエネの方がいいじゃん!)

FC-MOTOでの価格は下記(カッコ内はamazon価格)
MODEKA IKARUS 17,228円(46,600円)
Gaerne G-Adventure Aquatech Offroad 19,145円(27,500円)

LS2-MX436 ヘルメットレビュー

実は林道をXR250で走ったり、TIGER800で少しカッコつけて(?)走る時にヘルメットが欲しいな~と常々思ってました。

但し、現行ヘルメットが壊れている訳でもなくシールドが割れたり深い傷が入って視界不良でもないのでメットを買う言い訳がなかなか見つかりません。

前段で説明したブーツは『安全』というキーワードを盾に購入に踏み切ったのですが、メットはなんと理由付けすれば良いのでしょうか? 

世の中、何から何まで理詰めで考える必要もないでしょう!(笑) カッコいいメットを被りたい。 バイクにあったメットが欲しい。純粋に人間の欲求(物欲)に動機付けされた買い物でもいいじゃないですか!

今回、7年ぶりにヘルメットを新調してみました。色はWhite MattとBlackのツートンカラーです。御近所Mさんのリサーチ情報を頼りに軽量なヘルメットを製造しているLS2というブランドから選択しています。サイズはL (59/60)としました。

ご近所Mさん、貴重な情報をありがとうございました。
ゴーグル方式も考えましたが、メガネかけてるしTIGER800で使うことも踏まえて透明なバイザーとインナーシールド(スモーク)付きを選択です。

英語の説明書を全て読んでいませんが透明バイザーは取り外しができるので、ゴーグルも使えるようです。(これは嬉しい誤算?)

色はXR250に合わせて赤系を最初考えましたが、TIGER800の白黒のツートンボデーをイメージして上記写真のような色とデザインを選びました

型式・仕様

LS2 MX436 Pioneer Evo Evolve モトクロスヘルメット
重量:約1350g ± 50g(材質:KPAシェル※)
  (※ポリカーボネート、熱可塑性および他の繊維の組み合わせ)
内容:クイックリリースバックル付き
価格:FC-Motoで16,164円でした。(amazonは35,700円)
このLS2というブランドは実は中国のAliExpressでも購入可能です。なんせ原産国は中華の国ですからね~こっちから買えば関税とかややこしい話はないのだろうか?
(送料無料だし....)

製造委託された中華のメーカーがちゃんと了承を取ってAliExpressで販売しているのか、又は裏ルートで物が横流しされているのかは分かりません。

さてメットの機能の話に戻りますがヘルメットを入れる袋が付いてますし、いろんな箇所に空気が通るベンチレーションが設けられたりと至れり尽くせりな商品です。
頭部トップの内装も風通し良さげ~
顎の部分は別体式のカバーが付属してました。夜間走行時にありがたい反射テープも同封されてます。もちろん、あごひもの長さは調整できます。
クイックリリースであごひもの脱着も簡単そうです。
中華製インカムとの相性も抜群? 実は付属の固定金具を少し形を整えてあげないと上手く固定できませんでした。
 スピーカー部のセットする場所は凹みが設けてありました。こういう配慮が嬉しいですね!
最後に息子にモデルになってもらって一枚撮影です。 インナーシールド(スモークシールド)の大外枠に赤いシールが貼られているのでゴーグルのように見えますね~
少しずつオフロードグッズも揃えていきたい今日この頃です。
この白黒メットはTIGER800と合うのだろうか?
 

購入手続きは簡単!

FC-Motoの場合、手続きは極めて簡単でした。
  1. メールをログインIDとして登録する
  2. ログインパスワードを決めて登録する
  3. ニュースレターを登録する(初回10%割引クーポンゲットの為)
  4. 欲しい商品をカートに入れる
  5. 支払いをする(クレジット、Paypal)
  6. 輸送方法を選ぶ(DHLの一番安いのでOK)
  7. 2~3週間待つ
4~6はamazonを利用したことある方なら全く迷わずにやれると思います。
カートの内容を確認して配送先を記入します。
DHLのコースは最も安いワールドワイドを選びました。
支払い方法はAmazonPayかクレジットカード、Paypalの3つから選べます。海外のamazonIDをもってないとAmazonPayは使うことができません。

ブログ主が戸惑ったのは5の支払いです。クレジットカード番号を入れるのは嫌ではなかったので当初クレジット支払いを選んだのですが、なぜか弾かれてしまう羽目に...
クレジットカード3Dセキュア対応とか書いてあるし...これが原因かな~
仕方ないので人生で初めてPaypalを使ってみることにします。初期登録してスマホとかにアプリ入れてPaypalが使えるようにしてから、このメニューに再び戻ります。
Paypalで支払い完了です。
そして、送られてきた受付メールが下記となります。

Hello ブログ主
Your order has just been shipped and is on the way. The invoice number is included with the shipment. Your package was handed over to our shipping service provider on 05.07.2021.
 
Please note that in the case of a partial delivery, we only charge the amount for the items actually shipped and no further shipping costs are incurred for the subsequent delivery.
 
YOUR ORDER
ORDER NO.: 7917***
CUSTOMER NO.: 00017*****
CUSTOMER EMAIL: ******@gmail.com
ORDER DATE: 03.07.2021(←注文日)
SHIPPING COSTS OF YOUR ORDER: 3054 ¥(←送料)
TOTAL ORDER VALUE: 36753 ¥(←総額)
THE ORDER IS EXPECTED TO BE DELEIVERD BY: DHL(配送業者はDHL)

LS2-MX436-Pioneer-Evo-Evolve-MX-Helmet-0005(←ヘルメット)
LS2 MX436 Pioneer Evo Evolve Motocross Helm
  (White Matt/Black,L (59/60))(←色とサイズ)
  1 16312 ¥
Modeka-Ikarus-Motocross-Boots-0004 (←ブーツ)
Modeka Ikarus Motocross Stiefel 
(Black,43) 1 17386 ¥
FC-Moto-Logo-Sticker-Set Set(←ステッカー)
  1
     1,00 ¥

You can track your package with DHL using the following link:
CQ88352******(←13桁のDHL追跡コード)

この追跡コードで最初に状況を確認したのが7/6日頃、まだまだドイツで出荷準備中だったので早くて2週間後かな~ と特に気にしていませんでした。

実は7/11(日)にコロナワクチン接種1回目を終えて、念の為翌日の7/12(月)に有休を取って安静にしていたところ、12日の夕方にそれは突然届いたのでした。
あれ~ 届くのめっちゃ早いじゃん。そう思いながら配達員(日本郵便)の方に着払いでいくらか発生してますよね~と聞いてみました。そう噂の関税の件を聞いたのです。

配達のお兄さんはバーコードを読み込んで2~3回調べてくれましたが、『特に支払いは不要ですね!』との説明。 

『そうですか...』ちょっと不思議でしたが”支払い不要”に対して文句言うつもりもなく荷物だけ受け取りました。

DHLの追跡コードで輸送状況を確認してみると...(日時はドイツ現地時間) 7/6にはフランクフルトから発送されたようだ。そして7/10には日本到着。注文してから10日以内で到着するというスピード発送。 ということは航空便での輸送だと推定されますね!

中華の国のAliExpressは送料無料だけど1ヶ月待ちはザラにあります。3000円の送料払って10日で付けば納得感はあります。(笑)
物が届いた喜びのまま、段ボールを開封してみようかと思いつつ、ちょっと踏みとどまって冷静に考えます。 確かDHLで発送のはず... なぜ郵便局が配送してきたのか?

ネットを調べると委託配送という仕組みがあるらしく、途中からDHLではなく国際郵便(郵便局)の輸送ルートで配送される場合もあるとか...

日本郵便EMS配送状況サービスで13桁の追跡コードを入力してみました。
やっぱり、日本郵便の方が配送してきただけあって、ちゃんと追跡コードを受け付けてくれました。ちなみに、こちらの表は日本時間で表現されてます。
一応通関手続中という欄があるので裏ルートで税関を通った訳ではなさそうだ。

関税が徴収される仕組み

なぜ今回、関税ゼロ円だったのか疑問が沸いたので調べてみました。
配送は大きく2つに分かれます。
 ①国際宅配便 DHL、FedEx、UPSなどが代表的
 ②国際郵便 日本郵便(郵便局)
国際宅配便(FC-MotoはDHLを使用)の場合は100%関税がかかると思えば間違いなし。発送手続き上、先にどんなものを送るのかを登録するので必ず関税が掛かる仕組みです。
 
それに対してEMS(日本郵政)のものはとりあえず日本まで来て税関での抜き打ち検査になるので関税がかからない場合がほとんどのこと。

FC-MotoはDHL一択です。なので今回の配送書にはモーターサイクル用品とかかれており、
約16000円以上の総額であれば、問答無用に関税が掛かります。

今回のケースはFC-Motoで注文した際はDHL一択だったものが配達途中で日本郵政にバトンタッチされ、その後税関を通過したと推定されます。

そして運がよいことに抜き打ち検査の対象にならなかった。という話だと確信しました。
ちなみにDHLのまま自宅まで配送された場合はダンボールの上に赤い枠が入ったビニール袋と税額が示された書類が同封されています。

ネットでDHL配送で関税が徴収されたパターンの梱包状態を見つけたので参考までに貼っておきます。

赤色ビニールの中に『国際郵便物課税通知書』が入っています。課税額を決める際は送付案内書に書かれた商品名と価格をもとに計算される場合が殆どです。

運悪く?ダンボール外側にはってあるインボイスや送付案内書(商品名:バイク用品とか)を信じない税関職員に当たった場合は、ダンボールのテープを切って中身を見られた上で高価な革靴が入ってたりすると適切な関税を掛けられる場合もあるようです。
購入金額がの60%の額に対して課税されるのですが、その税率は細かく決まってます。
少額輸入貨物に対する簡易税率表 (関税定率法第3条の3関係)
品目〔具体的な品目例〕 関税率
1 酒類
(1) ワイン
(2) 焼酎等の蒸留酒
(3) 清酒、りんご酒 等

70円/リットル
20円/リットル
30円/リットル
2 トマトソース、氷菓、なめした毛皮(ドロップスキン)、毛皮製品 等 20%
3 コーヒー、茶(紅茶を除く)、なめした毛皮(ドロップスキンを除く) 等 15%
4 衣類及び衣類附属品(メリヤス編み又はクロセ編みのものを除く) 等 10%
5 プラスチック製品、ガラス製品、卑金属(銅、アルミニウム等)製品、家具 等 3%
6 ゴム、紙、陶磁製品、鉄鋼製品、すず製品 無税
7 その他のもの 5%
  1. 課税価格が1万円以下の貨物の場合、原則として、関税、消費税および地方消費税は免除されます。ただし、酒税およびたばこ税・たばこ特別消費税は免除になりません。また、革製のバッグ、パンスト・タイツ、手袋・履物、スキー靴、ニット製衣類等は個人的な使用に供されるギフトとして居住者に贈られたものである場合を除き、課税価格が1万円以下であっても関税等は免除されません。
  2. 個人の方がご自身の個人的使用の目的で輸入する貨物の課税価格は、海外小売価格に0.6を掛けた金額となります。その他の貨物の課税価格は、商品の価格に運送費および保険料を足した金額になります。
  3. 上記の関税率とは別に内国消費税(消費税、酒税など)および地方消費税が別途課税されます。また、無税のものについては、内国消費税および地方消費税のみが課税されます。
  4. 郵便物の重量制限などのため2個以上に分割されている場合は、この合計が課税価格となります。
  5. 次のものについては、「少額輸入貨物に対する簡易税率表」は適用されません。

上記の簡易税率表は税関のHPからの抜粋です。これによると皮製のバックとか、スキー靴とか課税されることになっている。

例えばオフロードブーツを買ったとして、主たる材料が革だったりすると革靴と見なされ30%もしくは4300円/足という課税額がきまるわけです。

「出国時点でモーターサイクル用品」と明記されて税関職員が送付案内から、この金額のブーツなら革製じゃないのか? とか疑うとダンボール箱開封でMAXな課税額が徴収されるのでしょうかね~ 

海外品の個人輸入で課税額が決まるプロセスを妄想してみましたが、今後も利用するとするとスリリングなドラマが発生すること間違いなしと思われます。

税関職員の判断によって3%~30%程度の誤差が発生するのはしかたないと諦めて、無税だった場合は物が届いた時に心の中で『ラッキー!』と叫んでガッツポーズをとりましょう!

まとめ

  • 個人輸入の運送業者は大きく2つ。国際宅配便と国際郵便。
  • 国際宅配便(DHL、FedEx、UPS等)は商品金額に応じた関税あり。
  • 国際郵便(日本郵便)の場合は関税を徴収されない場合がある。
  • 徴収される、されないは運次第。
  • MC-MotoはDHL一択だが、諸事情で国際郵便EMSに変わる場合がある。
  • 割安と感じる海外ショップも関税額と送料次第で国内購入と変わらない可能性あり。
個人輸入はドキドキを感じたい人向けである。

5 件のコメント :

  1. 私も昨日FC-MOTOでガエルネのGアドベンチャーを注文しました。
    今はこっちの方が安いみたいで15816円+送料2677でした。国内販売だと27500円+送料とかなのでお得だったと思います。
    サイズはちょっと悩みましたが、友人のガエルネ履いたりサイトで計算したりして、ハードなタイプより0.5cm大きめを買いました。
    なんちゃって林道ライダーなので、ソフトなGアドベンチャーは丁度いいと思っています。

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  2. 私も昨日FC-MOTOでガエルネのGアドベンチャーを注文しました。
    今はこっちの方が安いみたいで15816円+送料2677でした。国内販売だと27500円+送料とかなのでお得だったと思います。
    サイズはちょっと悩みましたが、友人のガエルネ履いたりサイトで計算したりして、ハードなタイプより0.5cm大きめを買いました。
    なんちゃって林道ライダーなので、ソフトなGアドベンチャーは丁度いいと思っています。

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    1. コメントありがとうございます。ガエルネのGアドベンチャー 実は私も少し検討していたブーツです。私の場合は林道初心者だったので柔らかめがいいな〜 と漠然と思っていたことが選定の理由です。 今はモデカ製の本革ブーツがしっかりと足に馴染んで快適なオフロード走行が楽しめてます。 早くガエルネが届くといいですね!

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    2. Gアドベンチャーがやっと届きました。
      2/22 FC-Motoにて注文~当日DHLに引き渡される
      2/23 フランクフルトで輸出手続き開始
      ここでずっと止まってましたが、昨日急に更新があり、
      3/20 日本に到着
      3/21 10:00 日本郵便にて配達(税金は0円でした)

      ちょうど1か月弱かかりました。
      ロシアのウクライナ侵攻の影響をもろに受けちゃった感じです。
      ガエルネのブーツ自体はサイズもぴったりで、注文して良かったと思ってます。
      日本で買うより1万円位安く済みました。

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    3. コメントありがとうございます。ウクライナ情勢がこういったところまで影響しているのですね~ 待ちに待ったガエルネブーツ! これで思う存分ライディングが楽しめること間違いなし!(笑) お財布にやさしいFC-Motoはバイク乗りにはありがたい存在なので私もリピート客になりそうです。 税金0円かは届くまでドキドキしますが…

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コメント頂いた内容は非定期の確認となりますので返信が遅くなることがあります。
ご理解頂ければ幸いです。