動かないバイクはお好きですか? XR250

 コロナ禍のGWはバイクメンテ三昧?


5月のGW(ゴールデンウィーク)は何処に行こうかな~ 数年前まではGWが始まる一週間前からウキウキし始めていた当たり前の状況が昨年今年と状況が変わってしまいました。そう新型コロナウイルス感染拡大防止のため、できるだけ移動は控えねばなりません。人との接触も最低限となると、泊まりで何処かへ出掛けたりするのも我慢するしかないようです。一人ぶらりとソロツーリングで休憩中も人との接触を絶つ行動なら、ギリセーフなのでしょうか?

近場でソロツーならOK、4~5人のマスツーでもメット被ったままのインカム会話なら許されるとは思いますが...(爆) こんなご時勢なので広い屋外でキャンプならと考えることは皆同じ! 実はキャンプ場もサイトにテント3密状態で設置されていると、それはそれで大丈夫なのかとも思ってます。(笑)

キャンプするなら他のキャンパーがいない場所で野営するしかGW中のキャンプは無理かもね~

GWは仕事も突発業務が入って2~3日は職場に行って見回りしたり年間実施計画考えて資料作ったりと、まったり休むこともできないような雲行きになってきました。(泣)

そんな時はやっぱバイクメンテですよね~(かなり強引な誘導)

実は縁あって?久しぶりに不動車(バイク)弄りでもして楽しむ計画です。フルレストアするほどの時間もパワーもないのでまずはエンジンに火を入れて始動させるところまでは何とかやりきってみたいと思ってます。

XR250(1997年製)-推定不動期間7年

ナンバーに貼ってある自賠責保険が平成26年(2014年)の4月でした。逆算すると最低でも7年間は乗っていないと推定されるバイクがやってきました。

鉄、アルミ、ゴム、樹脂、メーター(液晶)等々が腐食や劣化しており、エンジンはシリンダーやピストン、カム等がオイル切れしている可能性があります。手持ちのバイクのバッテリーを付けてバッテリー充電器のスターターブースと機能をつけて、いきなりエンジン動くかやってみることはやりません。

プラグやタペット調整穴、キャブレター外して吸気側からZOILスプレーとか吹き込んで潤滑を施してからエンジンを掛けて見るつもりです。当然キャブレター内部もガソリンが腐った状態で茶色の粘着物がフロートにこびり付き、スローやジェットの穴も貫通の儀式がひつようと考えました。

普通はエンジン掛かるのを確認してから外装関係を綺麗にする順番かと思いますが、今回は敢えて『必ずエンジン掛けてやる!』と自分に活入れするために外装を水洗いして綺麗にすることにしました。

特にエンジンヘッドのプラグ近傍は高圧洗浄機でしっかりゴミと汚れを落とします。プラグ交換の時に砂やゴミ、土?がプラグの穴から入ってしまっては目も当てられませんから。

オフ車だけに砂、土は気になります。XR250ってプラグが奥まったところにあって砂や土が綺麗に落ちたのか目視できない辛さがあります。(ホント見え難いよ~)

ということで高圧洗浄機で目立つ汚れ部分を攻撃していきましょう!

冒頭の写真と下の写真は洗浄前ですが、やっぱスマホカメラマジックでやたら綺麗に写るじゃありませんか? 実際は7年間の汚れが積もっているんです!

  • 液晶メーターの文字が見え難い
  • フロントフォーク錆びあり(ステム部)
  • フロントフォークの摺動部の錆びは無さそう!(嬉しい!)
  • ブレーキキャリパー前後はアルミの白さびだらけ
  • スポークは赤錆でデコレート済み
  • キャブレター内部不明
  • シリンダーヘッドからオイル滲み
  • タンク内部は不明
  • シートは裂け目あり
  • バッテリーはもちろん死んでる
  • チェーンは全面錆びで動きが劣悪
  • チェーンスライダーは破損
  • リアサスの状態は不明
  • ハンドルバーの白色を赤錆が侵食中
まあ気長にメンテを楽しみます。とりあえず古いガソリンだけタンクから抜いておきます。おお~タンクのガソリンが満タン状態でした。(これはタンク錆びてない可能性大)GW中にはエンジンに火が入ることを願ってねることにします。本日は外装だけは取り外して終了!風邪引きそうなくらいスカスカだよねXR250君! 服を脱ぐと痩せてて凄くスレンダー(笑)
今日は外装取っ払って洗うだけ!って思っていたけど、ついでついでと調子が出てきてキャブレター取り出しまではやっておいた。オフ車ってメンテナンス性がいいよね~ボルト数本外すだけでリアが持ち上がるとはビックリ仰天! それに軽い軽い。乾燥重量119kg(SRV250:146kg)

そして、ドキドキしながらキャブ内部と御対面~♪

あれ!? フロートに茶色の粘着物質が付着していないぞぉぉぉ これは優良物件を引き当てたのかもしれない。(笑) ゴムパッキン(正式名称知らない...)は潰れてしまってOリングの機能を果たしていない。これは新品部品を発注せねばなりません。(ボソ)今までヤフオクでSRV250のキャブを2回落札して、メッキの実験とかやった時のキャブと比べれば凄く綺麗な状態だった。

2021年5月1日追記

キャブレター清掃によりエンジンの初爆を確認することができました。詳細はこちらです。

2021年6月25日追記

大きなトラブルや故障もなく元気に走ってます。(笑)

復活させる為にかかった費用はこちらです。

2 件のコメント :

  1. 楽しそうなコトやってますね!
    私も数年前にXR250R(ME06)の不動車を再生した事があります
    http://hideyaki.blog.fc2.com/?tag=XR250R
    MD30ならまだまだ大丈夫かもしれませんが、ホンダは比較的パーツ供給が終わるのが早いので必要なモノは早めに手配した方が吉ですね~

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    1. あっきーさん こんばんは! 
      本日とりあえず走行可能となり、自賠責保険60ヵ月分払ってきました。(笑) 部品のことを考えると5年の自賠責はちょっとやりすぎ? と思ってしまいました。

      部品は無くなる前にstockするようにウォッチしておきます。単気筒バイクも面白いですね~ ME06の再生参考にさせて頂きま~す!

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