SR400 テストライダーの予言は現実化 2018年

初号機からテストライダーは予感?


新型SR400が復活した。ヤマハファンももちろん、9月14日の正式発表は誰もが喜んだろう。但し、トリッカー、セロー、モンキーなど各社の代表的なバイクが排ガス規制の関係から一度カタログ落ちした後も、着々と排ガス規制をクリアしつつ復活していたことから、後に復活することを確信していたに違いない。 そういったライダーの完成に訴える何かがSR400には潜んでいる。

この種の内容はプレス記事や一般のマスコミ報道やバイク好きのブロガー達によってこの1ヵ月前後で大きな話題となり拡散しはじめていたし、今後も以下のようなテーマーで書き物が増えて行くと思う。 例えば

  • 見積もりをしてみた。 とか
  • 新型を注文したよ! とか
  • 試乗してみたよ。  とか
  • 納車されました とか
  • 新型SR400レビュー とか
の見出しでブログ等で話題は続くことでしょう。


今回はヤマハの古い書籍を調べることにより、SR400の初代オリジナル機がテストライダー達にどう映っていたのか? このロングセラーと根強いファンが生まれることを予感していたのかを考えてみることにする。


SR400の開発テストライダーとは

この絵は1977年のモーターショーで初めて一般公開されライダーの目を釘付けにしたSR400、SR500を紹介した写真である。 このシルエットを見ただけで、ぐぐっと見入ってしまうのは私だけだろうか?

実際発売されたのは1978年であるが、その当時のヤマハの古い資料にテストライダー達のコメントが載っている。

SR400開発当時は相当なテスト走行が続けられたようだ。テストコースはYAMAHAの袋井コースであった。 テストライダーのJ・Oジョーらテストに加わった方は下記のようなコメントを出していた。
  • 『大地を力強く蹴っていくビックシングル特有のアクセレーション』
  • 『バンク角は十分深く、身のこなしは軽い新しい走行感』
  • 『燃費もよく、キックインジケーターと手動デコンプで始動性は容易』

あまりの出来の良さにテスト走行の合間にも笑顔がこぼれていたようだ。きっと未来永劫このSRがライダーの心を射止めて末永く人気が続くことを予言しているかのようだ。

J・Oジョー この方は伝説のバイクの伝道師だったのか? このロングセラーなバイクを既に初乗り時から予感していたのか? 革のライダースーツのJ・Oに目が引き付けられる。
カッコいい!! マシンのカラーはたぶんスターレッド。

発売当時から変わらないデザイン


SR400のマニアなら細かな点で変更が重ねられ熟成された歴史を知ってはいると思う。ただこの写真のように初代SR400のデザインとカラーリングは今見ても、完成度が非常に高いと感じる。まさに驚きである。カラーは左からブラックゴールドとマコマルーンである。



一年待った甲斐があったね

プレスで見つけた写真は一目でSRとわかる。当たり前のことだが変化が少ないということが自分としては嬉しい。内部はハイテク化されても見た目が変わらないバイクというのもいいんじゃない? そう思う。タンク容量は変化なし。 最高エンジン出力は落ちたものの通常使う回転数はきっと使いやすい特性になって出力ダウンは感じないだろう。

同時に発表された40thアニバーサリーモデルのカラーが渋くてカッコいい!
タンク色のブラウンが微妙にぼかしが入っており、コスト掛かっています。更にはGOLDのリムが高級感を醸し出してますね。

これからもSR伝説が続いていくと確信しています。きっと電動化されてもSRの名は残っていくと思います。



SR400 40th Anniversary Edition ベリーダークオレンジメタリック1(ブラウン)
500台の限定発売です。

各パーツに拘りをもって丁寧に製造されているようです。




ヤマハならではの音響解析がマフラーが奏でる小気味よい単気筒エンジンの音を引き立てせます。切れの良いパルス感が心と体に沁みてくること間違いなし。


さあ、SR400と共にいつもの儀式を始めよう!


価格

「SR400」が572,400円(税込)
「SR400 40th Anniversary Edition」が691,200円(税込)。

ご提案

復活した最新のSR400を購入予定の皆さん! 敢えて昭和チックなライダースーツに身を包んでツーリングに出かけてみては如何でしょうか? もちろんヘルメットも昭和ヘルメットにして下さいよ。ぜったいにカッコいいです。 え! その感性ってちょt変かな?


素朴な疑問

新型2018年モデルのSR400は電装化が進みインジェクションになった。当然燃料も電磁ポンプなのだろうか? そうなるとキックペダルを残してみたものの完全にバッテリーが上がってしまったら、キックでのエンジン始動も押しかけによるエンジン始動もできないのだろうか? バッテリーが弱ったぐらいで電磁燃料ポンプが動くなら、数回ならインジェクションも燃料を吹いて押しかけできるような気がするが.... 詳しい方 教えて下さい。




おまけ

発売当時1978年の発売時の仕様は下記の通りでした。 
エアクリーナー乾式ウレタンフォーム+植毛』今では使われないような表記(単語)もあり、心を和ませてくれますね。(笑)



小生の愛車SRV250のFI化&再販売は?

誰もが言うと思う。 絶対ないよ! 私もそう思う。残念...
SRという冠が付いたV型エンジン搭載250ccバイク。その名はSRV250! ちょっと気になった方はは、こちらを参照してね。
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