2018年 CR-Vがトランポ牽引

CR-Vにトランポがいいぞ! 


先代モデルのCR-Vは日本での販売が見送られました。
今度の新型は違います。8月31日に発表されたように日本で発表されました。

もし新型CR-Vがバイクのトランスポーター(通称:トランポ)を牽引たら、どんな雰囲気になるのでしょうか? 牽引するときには発進時に強力なトルクを発生できるエンジンがいいですね。

そういう理由でハイブリッドモデルに興味があります。2.0リッターエンジンとモーター併用の走りはトランポを牽引してもストレスなく走ることがでいるでしょう。

まだ、CR-Vにトランポが牽引された写真を見たことがありません。当然実車も見たことないのでいつものようにイメージ切り絵を作成してみまいた。 想像するだけでワクワクしますね!

SPORT HYBRID i-MMDシステム

エンジン最高出力・・・145ps/6200rpm
エンジン最大トルク・・・17.8kgm/4000rpm

モーター最高出力・・・184ps
モーター最大トルク・・・32.1kgm

ハイブリッドの燃費


JC08モード燃費 25.8 km/L
WLTCモード燃費 21.2 km/L

先進の4WDシステム

悪路での“発進性能”、“直進安定性”および“登坂性能に大きく貢献してくれるでしょう。



牽引車両は軽トレーラー

乗用車の後ろに牽引する車両としては軽トレーラが最適です。いろいろ調べてみると以下のような特徴があります。

バイクの汚れ、傷、臭いが車内に入らないので、オフロード車でも遠慮なく積めます。
特に何らかのアクシデントでガソリンが滲んでしまった車両でも軽トレーラーを牽引しそれをバイクトランポにすれば使い勝手がいいと思います。

通常バイクを積載する前にラダーを使って載せますが、軽トレーラの場合は周りからバイクをサポートしやすいので、積み込みが楽です。 床も低いので有利です。但し、最近はN-VANという低床設計の車両もあるので侮れませんが....

あたり前ですが天井がないのでミラーを外したり空気圧を下げたりとかフロントサスを縮めたりとかめんどくさいことは不要です。

軽貨物車の車検は2年毎です。その検査さ内容は全長や全幅を測定と灯火類の作動チェックだけなので費用は格安です。

自宅の庭が広く置き場に困らないばら軽トレーラを維持するのは意外と安いのです。

もし、購入を考えるなら自分としては新品を買う必要はないと考えてます。中古で十分です。中古といえばネットオークションを探せば結構ヒットしますよ。

CR-Vの注目度

販売直後は注目度は高いはず! 維持できるかが販売台数予測にも繋がりそうですね!

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