自賠責シールで差をつけろ!
SRV250の自賠責保険が確か7月~8月で期限切れとなります。
現状は平成29年(下記の緑色)期限のシールが貼られてます。
前回、平成25年(2013年)に48ヶ月分の支払いをして緑色をゲットした記憶が蘇りました。その当時は黄色と緑色と青色を迷って最終的には緑色を選択しました。
シール色も拘ればカスタムアイテム
更新時はできれは60ヶ月(最長5年分→平成34年)分の自賠責を払って、一年当たりの保険料を安くしておきたいのですが...成り行きですと、赤色シールになっちゃいますね~かといって紫や黄緑もイマイチ....
バイクの色やヘルメットの色に合わせて自賠責保険シールの色を選ぶところまで拘って選ぶのもいいかもしれませんよ。それとも1年当たりの費用低減を最優先に考えれば60ヶ月を選ぶしかないですが....
自分のバイクの更新月が迫っていますます。まだ迷っていますが、たぶん平成34年までの60ヶ月分を選択する予定。 色は赤になります。お支払いは22,510円となる見込みです。
残る課題は自賠責保険のシールを貼ったバイクを60ヶ月間 メンテして維持できるかですね。自賠責シールをナンバープレートに貼るときに、貼る台座に関してもちょっと人とは違うものを選んでカスタムしてみるのもいいかもしれませんよ。
さて自賠責シールはどうなるのでしょうか?
私なりに予想した内容はこちらに記載してます。
令和元年 REIWA時代 ⇒ R時代と呼びましょか?
バイクの色やヘルメットの色に合わせて自賠責保険シールの色を選ぶところまで拘って選ぶのもいいかもしれませんよ。それとも1年当たりの費用低減を最優先に考えれば60ヶ月を選ぶしかないですが....
自分のバイクの更新月が迫っていますます。まだ迷っていますが、たぶん平成34年までの60ヶ月分を選択する予定。 色は赤になります。お支払いは22,510円となる見込みです。
残る課題は自賠責保険のシールを貼ったバイクを60ヶ月間 メンテして維持できるかですね。自賠責シールをナンバープレートに貼るときに、貼る台座に関してもちょっと人とは違うものを選んでカスタムしてみるのもいいかもしれませんよ。
新元号の自賠責シールを大予想!
新元号が2019年4月1日に公表されることが決まりました。さて自賠責シールはどうなるのでしょうか?
私なりに予想した内容はこちらに記載してます。
2019年4月1日追記
政府から新元号が発表され『令和』となりました。令和元年 REIWA時代 ⇒ R時代と呼びましょか?
自賠責保険料の推移は?
250cc以上のバイクでは車検がありますので、通常は24ヶ月分を一括で払うことになります。24ケ月分の自賠責保険料は下記のような推移をしめしています。1989年 62,450円
1990年 62,450円
1991年 36,500円
1992年 36,500円
1993年 27,800円
2014年 13,640円
2017年 11,520円
年々安くなっています。そもそも自賠責保険はユーザーから徴収したお金を使って、実際に事故に合われた方を助ける仕組みです。更に自賠責保険の仕組みはノーロス・ノープロフィットのルールが適用されてます。
自賠責保険の仕組みによって利益も損失も出さないように料金を算出し決定し、次年度の保険料が決まります。(法律で規定されている:自賠責保険法25条)
昔はバイクの事故件数が多かったのでしょうか? それともどこかで費用がピンハネされていたのか? 今となっては判りません。
ファイナルアンサー
ということで、結局は何色を選んだの? ということですが、いつもお世話になっているJA窓口で更新手続きと赤色シール(ラベル?)を選びました。費用は60ヶ月で22,510円でした。昨年よりは少し安くなったようです。
お盆休み中にシールをナンバーに貼ることにします。 但し、今度張り替えるときは面白そうなパーツを入手したのでこれを使ってナンバーに貼ろうかなって思ってます。
ヤフオクで購入した品で、個人の方の手作り感がある品ですが、作りはしっかり精度も出ている品です。さてSRV250にフィットするのでしょうか?
シールをナンバープレートに張り付ける作業状況はこちら
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