アスペルギルス症 確定診断までの道のり
昨日は着の身着のまま入院となりました。 通常の生理食塩水の点滴を24時間投与しながら肺炎(肺の炎症)の原因となっている細菌、ウイルス等をやっつける標準的な点滴を朝・昼・夜の3セットの治療が始まりました。病室は4人部屋でしたが、ノートPCを持ち込みたかったのでできれば個室が良いと看護師さんへ伝えました。
点滴の効果としては咳き込んだ時に、相当量の黄色系の痰がでてきました。痰は出せる時に出す方がいいようです。
エチケット等を気にして我慢せずに(女性の方も)痰は積極的に出しましょう!
喉も乾くし甘い物でも食べたいな~と思ったので売店で買ってきました。
点滴打ちながらのアイスも格別です。良くなるといいな~と願いながらゆっくりと頂きました。
妻が来てくれて着替えや入院中に必要なものをもってきてくれました。(いつも頼りになります)
微熱はまだあり、早々に寝ました。
当然ですが、このレアなアスペルギルス症という確定診断はまだ出ていませんし、担当医も全くノーマークで単純な肺炎と思っていたようです。
Sp02値:93
微熱あり
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