旧型バイクのカスタムパーツは作るしかない
ゴールデンウィークの初め頃にストーンガードのDIYに挑戦しました。
構想と使う材料は格安ジャンク品というコンセプト。
そして完成してからブログに書こうと思いつつ、半完成のまま時が経ち
モチベーションも落ちてきたところだったので、逃げちゃ駄目だと自分に言い聞かせて完成までやりきります。(笑)
モチベーションも落ちてきたところだったので、逃げちゃ駄目だと自分に言い聞かせて完成までやりきります。(笑)
時間がとれずに放置状態だったのでまずは、自分への渇入れも込めて、現状態を紹介します。
使うのは一人用のバーベキュー用の網です。
使い捨てを想定した工業製品なのでたぶんすぐに錆びてしまうことでしょう。
別部品としてホームセンターでアルミの平板(t3.0)を500円で購入し、
400mmにカットします。
適当なところに穴を開けてボルトで固定します。
万力に固定してゆっくり曲げ加工。
おおよそここまでで曲げ加工は完了です。
最後は手で左右平行になるぐらいまで曲げ曲げ作業でSRV250にフィット
するように仕上げていきます。
完成まではあと少しです。ワクワクしてきました。
ヘッドライトの左右の固定ボルトの穴位置を採測した後にアルミの平板に穴開けするのみです。
でも、この手のグッズ(ストーンガード)は好き嫌いが真っ二つに割れますよね!
はっきり言ってカッコ悪いですから(笑)
といいつつ自己満足の為に取り付け作業を開始します。
違和感あるかも.. それとも遠目には肉焼き網だとバレてない?
左右に9mmの穴ではなく、端面から幅9mmで切れ込みを入れれば(スリット形状にすれば)、取り付け性は向上します。
今よりももっと網面ガード面とガラス面を接近させることができると思います。
(今回は見送りました)
最期にお約束の写真
はっきり言ってカッコ悪いですから(笑)
といいつつ自己満足の為に取り付け作業を開始します。
違和感あるかも.. それとも遠目には肉焼き網だとバレてない?
取付方法の詳細
ヘッドライトカバーの両側にある2個ボルトを流用して友締めする為には
ストーンガードの面とガラスの面にある程度の距離が必要なのです。
ストーンガードの面とガラスの面にある程度の距離が必要なのです。
左右に9mmの穴ではなく、端面から幅9mmで切れ込みを入れれば(スリット形状にすれば)、取り付け性は向上します。
今よりももっと
(今回は見送りました)
ヘッドライトをLEDにした為、レンズの上半分しか反射しないようになっていたので、
真ん中のアルミ平板で上下が仕切られた感じになりました。まあ、これはこれで良しとします。
真ん中のアルミ平板で上下が仕切られた感じになりました。まあ、これはこれで良しとします。
最期にお約束の写真
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