フロントブレーキ清掃は慎重に! SRV250

本日も雨! ならばSRV250のブレーキメンテ



雨天時はバイクで走らずが私の拘りです。ということで、SRV250は雨が降っている最中はいつもバイクカバー内で静かにお休みしています。(笑)

ライダーはというと何もせずにゴロゴロする性分ではないので、少し雨がしのげる軒先で黙々とフロンドディスク、ブレーキパットを掃除することにしました。

まずは全体の様子


ステンレスワイヤを切って、ボルト類を緩めます。

ネジを緩めるのは3か所ですね!




パットはこんな感じでした。意外と汚れが溜まってなくちょっと拍子抜け! 残り量は...まだ使えますよね? 溝が目視できてますので。



ピンの固着も錆びもなく状態は良好でした。 このピンには最後にタップリグリスを塗ってあげましょう。制動時に片側からピストンが押しますので、このピンがスムーズな動きができないと、ブレーキタッチも効きも残念な結果になってしまいますよ!


ついでに全部掃除しちゃいます。


丸洗いです。

ブレーキレバーをニギニギすると、径の小さい側が先に飛び出してきます。


同時に出てくるように馴染ませます。(揉みだしっていうやつですね) キャリパーのピストンが飛び出して大変なことにならないように木を噛ませてます。


出てきたピストンを歯ブラシで丁寧に掃除して綺麗にした後は少し出しては、手で押して引っ込めて..を数回繰り返すと(その際はメタルラバーという物を塗布します)大小のキャリバーピストンが同時に出てくるようになりました。


ピストン周辺の濡れはメタルラバーを塗布した為です。炭酸水が弾けるようにプチプチ泡立ちます。(安心してください! ブレーキフルードは漏れてないです。)

  


最後にメタルラバーも残らず拭き取ります。


パットの表面もワイヤーブラシで整えておきます。

このパットは金属部が銅(黄銅?)


グリスをピンなどに塗りぬり

最後にステンレスワイヤーでネジ二か所を仮締め(緩み防止)



ねじり作業は文明の利器でクルクル♪


完成です。


ブレーキは命を預かる最重要部品ですので、
ブレーキメンテナンスは慎重にお願いします。

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