顔面神経麻痺 経過観察3

情報社会


ネットでいろんな方の顔面麻痺に関する闘病記録を読んでみました。
すると自分の症例(麻痺に至る過程)と近い書き込みを見つけました。



>24歳、妊娠7ヶ月の時にインフルエンザが原因で右側顔面がベル麻痺に
>なりました。

>風邪で鼻水が耳から神経に入り麻痺に至ったと言われました。
>朝食を取ったときにいつもと味覚が違うなぁと感じ、夜には歯磨き
>うがいが口が閉じられない為うまくできず、目も閉じられなくなって
>いました。
>鏡を見てビックリ、右半分が垂れ下がり自分の意志では瞬きも、
>口も閉じられず、すごい顔でした。
>翌日、病院に行きすぐ、大学病院に紹介状を書いてもらい、そく入院。
>妊婦でしたが、早急の治療が必要とのことで私は首の神経に直接打つ
>ブロック注射を1日1回1週間しました。
>平行して、物療(顔に電気を流してくれるような治療)と鏡を見て、
>自分でのマッサージもしました。
>1ヶ月後には綺麗に治ってました。
>私も1日でかなり酷い状態だったので、もう治らないかと不安でしたが
>大丈夫でしたよ。
>目が閉じられなかったので目薬と眼帯はいただいていたと思います。
>頑張ってマッサージしてみてくださいね。

インフルエンザが影響?


この方の症状ほど私の症状は酷くないのですが、インフルエンザ → 顔面神経麻痺(右側) ということと麻痺が始まる前に味覚障害があったというのが似てますね。


神経形成の兆候!


朗報ですよ! 今このブログを書いているときに右目まぶたに ピクピクと痙攣のような動きが断続的に感じます。ネット上では顔面神経の再形成時に発生するらしいとのこと。これを信じて今夜はこのあたりで寝ることにします。

では

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