顔面神経麻痺の発症



衝撃的なタイトルですが、思いもよらない病状に遭遇することになったので記録として残すことにしました。

予兆

思い出せば4月10日ぐらいから味覚異常も自覚症状としてはありまして..
右の舌1/3ぐらいの部分が何を食べても塩味に感じてました。つまり真水を飲んでも食塩水と感じます。(笑) 左側の舌で味わえば正常です。

この味覚異常は4/3~4/8にインフルエンザAになった後遺症かな? というぐらい軽い気持ちでした。 これはきっのでしょう。

症状

4月15日に右耳の後ろ当たりに頭痛というかちょっと重たいな~という症状と並行して、右まぶたが閉じにくい、更には歯磨き後の水でプクプクする時に水が右唇側から漏れる。
口が開き難いので話す時や食べる時に口元が疲れるといった症状がでました。 4月17日に耳鼻科で診てもらうと軽度の顔面神経麻痺との確定診断となりました。

薬は4種類ほど処方されました。
 ・トリノシン
 ・メコバラミン
 ・バラシクトビル錠
 ・ベタメゾン

経過

薬を飲み始めて3日ですが症状は横ばいで悪くなっている感じではないです。
お医者さんからは発症から1週間ぐらいは症状が悪くなっていって徐々に回復すると予後を予想されました。(薬は10日分)

原因推定

原因は風邪(インフル?)による体の衰弱、ストレスなどがあるらしいので、自分の現状とドンピシャ? 後々、全てが解明されることになるのですが、それはまた後日書きますね!
1~2か月で戻れば御の字ですね(笑)

左目まぶたが閉じにくいことでドライアイ気味となるのが仕事上で一番つらいですかね~


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