ビーナスラインツーリング ~長門牧場は癒しの空間~

目的地は懐かしの『あの場所』


我が家は夏休みになると皆が揃って『涼しい場所に行きたい』と言うので、お約束のように信州方面へ旅行することが恒例行事でした。

今回のツーリングの目的地”長門牧場”も家族旅行で2度訪れたことがあります。子供達が幼稚園と小学校低学年の頃なので、実に10年ぶりに長門牧場へ訪れることになります。

バイクで行くのは初めてなのでワクワクした気持ちでお出かけしました。ツーリングの発端はSさんからツーリング行かない? という連絡が2~3日前に入り、私も特に予定が入ってなかったので『YES』という即答でした。(笑)

長門牧場までは距離もある為、中央高速道路を使って一気に諏訪湖あたりに行くのかと思いきや、バイク歴30年以上の先輩ライダーは流石です。高速道路はほどほどにして高遠方面の下道を走ると聞き、一度も走ったことのないルードだったので私の気分も最高潮!

本日のルート紹介

最初に一言 『高速に乗らない経路もいいね!』
実際はちょっとだけ高速道路に乗りましたが、メインコースは下道でした。

高低差やコーナーが複雑に組み合わされた道を思う存分走れてとても楽しかったです。久しぶりのロングだったので体力的な心配もちょっとはありましたが、先導ライダーのSさんがテンポ良くリズミカルに走ってくれたので爽快感に包まれ走ることができました。

また、今まで走ったことのない道に出会えたことと美しい風景と相まって『ツーリングってサイコー!!』とメットの中で連呼している自分がいました。。(笑)




愛知からの北上ルートとしてR153をひた走り、飯田山本ICから伊那ICは高速道路で移動。伊那ICからは高遠方面経由で諏訪湖へ向かいます。

高遠の峠の茶屋で美味しいコーヒーを飲みながら諏訪湖方面を一望しようかと計画していたのですが、何と!お店が営業していませんでした。




やはりコロナの影響が出ているんですね~ 展望だけ楽しんでコーヒーは次回? ということで諦めます。(ボソ)

そして峠を下ってビーナスラインを目指します。但し、その前に信州味屋敷ささおかにて一休みして腹ごしらえです。

ざるそば単品やどんぶりが付きのどんぶり物を注文して腹を一杯にしておきます。
私は天ぷらざるそばを注文しましたが、揚げたての天ぷらとざるそばのコラボが絶妙でした。



蕎麦屋の駐車場で出発準備をするライダー達は思い思いにインカムをセットしてツーリング中の会話を楽しむ準備をしたり、モトブログライダーとなるべく?アクションカメラの撮影準備をしたりと大忙し。

私はお気に入りの音楽をスマホからヘルメットに飛ばして聞く準備をしていたのですが、bluetoothレシーバーの充電端子がダメになったようで充電不良という始末。久々に音楽なしのツーリングとなりました。(爆)

ビーナスラインの交通事情

ビーナスラインは通行量も少なく走りは終始快適そのもの! もう少し雲が少なく、透きとおるような青空が見れたら満点のツーリングとなったでしょう! 曇り空といえども雨にも降られず幸運でした。

夏に走るビーナスラインは晴れる確率は高いのですが、車やバイクの交通量が半端なく増えます。今回のようにハイペースで走ることができないので、やっぱこの時期に行っておいたのは正解ですね!

目に眩しいほどの新緑を見ながらビーナスラインを走り長門牧場を目指します。

長門牧場


到着後はしばし憩いの時間でのんびりとソフトクリームなど堪能しました。
ここのソフトクリームは牛乳たっぷりで濃厚! 凄く美味しい
もし訪れたら必ず食べてくださいね!350円で幸福になれますよ! 

さて、長門牧場からは女神湖経由で愛知県に向かって帰る方向となるわけですが、ついつい絶景ポイントがあると立ち止まって、写真取ったり雑談したりが始まります。これがまた楽しいので知らぬ間に時間だけは経過していきます。

空模様も少し不安だったのと帰りも250km以上の距離を走るので、次第に走りもハイペース?になってきます。(笑) 女神湖周辺を走り諏訪ICに向かって走ります。

帰りの中央高速道路は諏訪ICから飯田山本ICで降りるグループと高速のまま名古屋、三河方面まで一気に帰るグループに分かれます。

飯田山本で降りたグループは、ほぼノンストップで自宅まで帰っていったのは秘密です。
無茶苦茶体力あるおじさん達です。(ボソ)

昔は自分も長距離を走るライダーでは無かったのですが、経験を積んだからでしょか? ロングのツーリングは全く苦にならないどころか、大好きなライダーに変身してしまったようです。

大きい排気量のバイクだからというわけではなく250ccぐらいのバイクでも最近は全く疲れを感じないようです。脳から変な汁が出ているのでしょうね~



御一緒して頂いた皆さん! 高速道路では大排気量バイクの炸裂するパワーを体感することになりましたが、これからも安全運転で楽しいツーリングを楽しみましょうね~
6台の排気量を足し算してみたら約5650ccでした。(笑) 

おまけ

懐かしかったのは長門牧場という場所だけではなく、下の写真に写っているトラクターに懐かしさを覚えました。

『何? この牧場でバイトでもしていたの?』 と聞かれそうですが、そんな事ある訳ないじゃないですか? お客さーん。

トラクターが目に入ってきた瞬間に子供が小さかった頃の出来事が鮮明に思い出されたのです。

下の子供(男)が5歳ぐらいの時に訪れた長門牧場、旅行を計画した時は『子供だから牛や馬、羊とか見たり触ったりすれば喜ぶだろう』と大人の理屈で軽い気持ちで牧場を訪れました。

ところが、子供が一番気に入ったのはこのトラクターでした。約一時間に渡ってタイヤを触ったり、乗り込んでハンドルとレバーを動かしご満悦状態。

牧場の体験コーナーでホルシュタインの搾乳体験(素手での乳搾り)もできたのですが、そちらは頑なに拒み、トラクター一筋の息子でした。(笑)


『もう帰るよ~』 と言っても 

『俺、絶対降りないから』的な態度で譲らず。

親の私もギブアップしてずっと放置していた覚えがあります。このトラクタに再会できたこともなんだか嬉しくなりました。

いろんな記憶が蘇ってきたました。そして、昔とは少し違った立ち位置で今を楽しむことを覚えた自分を再認識したツーリングになりました。



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