ディーゼル過走行車という選択肢… XC60 D4

中古車XC60購入 もしかして増車? 


我が家の頼もしいマイカー:ノア70系 エアコンスイッチ又は内部リレーの接触なのか、時々ONしない不具合があるものの2~3回押せば、エアコンもガンガン効いて快適なノア70!
全く不満はございいません。

17年間も我が家のマイカーとして活躍し続けてきました。
今年の暑い夏も乗り越えて機関絶好調です。

ノアの走行距離は17年間で82000km。オイルコンデションには相当気を使っていたので、エンジンはすこぶる調子がいい車です。全く故障なしに数年はまだ乗れそうです。

思い返せば社会人になって購入した新車は下記
・カローラレビンAE101 新車乗り出し価格:205万円
・ノア70系グレードX 新車乗り出し価格:200万円

今回は乗り出し価格を200万円以下に抑えるべく、中古車を選定します。
最近は新車は高くなりすぎです。
購入したい車を新車で買うのは無理ですな~(ボソ)

そろそろ還暦なので、老後資金も大切ですし、自分の老体もマイカーもメンテしながら延命するっていうのも、今後モチベーション上げて5~6年健康に気を配って生きていく上では、中古車がブログ主には合っているような気がします。

次期中古車選定の考え方

カミさんのVOLVO V40(D4)のディーゼルエンジンの乗り味が予想以上に好感触を得ていたので、中古車購入にあたり、重視したのは下記
・ディーゼルエンジン搭載(高速走行メインなら嬉しい)
・過走行(購入費低減:走行距離1万キロ当たり10万円車両価格が下がります)
・素性が明確な車(整備記録、前ユーザーの使い方、正規ディーラー整備車)
・可能なら正規ディーラーの保証付き
・SUVで4WDな車(乗ったことないので人生最後?で好み優先)
・色は白か黒 (黒は洗車大変だけど、定年したら時間たっぷりあるし…)
・タイヤ溝が残っている車(すぐにタイヤ交換は出費大なので…)
・購入エリア(関西か関東エリアまでは可)
・できれば予備タイヤ積載(パンク修理剤は嫌いです)

それ以外にもブログ主の性格上、いろんなウンチクはあるのですが、これぐらいに留めておきます。(笑)そして選定したのが、この車!

VOLVO XC60 D4(2018年式 黒)

過走行ゆえにメッチャ安いやん。第一印象から好感度がモリモリ上昇し、9月17日にお店にアポどり、18日に見積もらって、19日に現車確認をしないまま写真と整備簿内容を確認して購入の意思表明をしました。 

車庫証明はブログ主が地元の警察署で申請して取ってくるのでカットです。
ナンバープレート取得(登録)はディーラさんにお願いしました。
当初、自分でやって費用削減しようとしましたが、やんわりとお断りされた感じです。

納車方法はブログ主が群馬県前橋市まで取りに行くという、周りの人に話すと『え!マジ?』と驚かれる方法ですが、大型バイク(トライアンフTiger800)の時も、同じような方法だったので、もう慣れっこです。(笑)

この中古車は滅多に市場に出回らないレア車です。何がレアっていうと、7年落ちにしては異常に過走行であるという点です。既に220,500kmも走行しています。

国産ガソリンエンジンでこれほど走っている車でであれば、普通は廃車にするか~ と思うほどの過走行!

でも、VOLVO製のディーゼルエンジンなら、まだまだ序の口? と考え5~6年ぐらい乗るつもりで購入を決めました。

整備やナンバープレートを取得するために納車は約1か月後の10月18日となりました。
但し、この車両次回車検が2025年11月28日です。納車して約1カ月位で車検を通さなければなりません。通常は面倒なので車検取得をデぃーラーさんにお願いして+αの費用を払って購入しますよね~

ブログ主のDIY精神が今回も炸裂! 費用削減のため納車後に車検場まで車を持ち込んで車検を受けます。そのユーザー車検の詳細はこちらです。
車検場へ10/31で受検日は予約済みですよ~

ユーザー車検とはいえ法定費用として約6万の費用が発生します。但し、ディーラーさんに依頼するよりはリーズナブルなので、節約する方法を選択しました。

自動車検査証記録事項の備考欄

[29年度税制]平成30年11月28日 新規登録 免税措置済み
令和3年11月8日 継続検査 免税措置済み
令和12年度エネルギー消費効率(WLTCモード燃費値)算定未了
令和7年度エネルギー消費効率(JH25モード燃費値)算定未了
令和2年度燃費基準102%達成車
令和2年度エネルギー消費効率(WLTCモード燃費値)算定未了
平成27年度燃費基準20%向上達成車
使用車種規制(NOx·PM)適合。この自動車の使用の本拠はNO
x·PM対策地域内です。
[走行距離計表示値]163,000km(令和5年11月17日)
[旧走行距離計表示値]93,900km(令和3年11月8日)
平成28年騒音規制車,騒音カテゴリ M1A1A
近接排気騷音値76dB,測定回転数 2,850rpm
(旧基準適用時測定回転数 3, 000rpm)
マフラー加速騒音規制適用車
[受検種別]指定整備車
[検査時の点検整備実施状況]点検整備記録簿記載あり

ディーラーさんへの要望事項

購入する前に、疑問点や整備して欲しい部位など相談したところ、対応して頂いたセールスS氏が凄く親切で丁寧に対応して頂きたおかげで、現車確認ができない不安を払拭することができました。Sさんありがとうございます。

過走行車をVOLVOディーラさんが販売する際の保証について事前に尋ねました。

質問事項
『過走行車につき保証なしとのことですが、納車日にブログ主が車を取りに販売店に行って、帰宅してすぐに故障しても保障なしですか?』

回答 『YES』
   但し、下記項目の点検や交換をきっちりやるので安心して
   乗って頂けると自信をもって御提するとのこと。
   納車前の実施事項は下記。
   ・タイミングベルト交換
   ・ドライブベルト交換(※)
 
 ※ファンベルト、オルタネーターベルト、アクセサリーベルトとも呼ばれる)は、エンジンのクランクシャフトから動力を取り出し、エンジンの周辺機器(オルタネーター、エアコンプレッサー、パワーステアリングポンプ、ウォーターポンプなど)を駆動するためのゴム製のベルト。

   ・バルブカバー交換(オイル滲み対応)
   ・アッパーコントロールアームブッシュ類の交換
   ・エアコンフィルター交換
   ・バッテリー交換(メインとサブ両方)
   ・オイル交換(オイルフィルター交換含む)
   ・サスペンションのチェック(異音等なきこと)

リアのマルチリンク式サスペンションに**横置きリーフスプリング(transverse composite leaf spring)**を採用していてブログ主の知識が無いがゆえに耐久性が不安...「板状のばね」っていまでも乗用車に使われているんだっけ?(笑)

荷台の広さを優先しての設計に拘ったのですか? VOLVOさん!
◆過去の変更歴 
 ・オイルは定期的に交換済み(最低でも年1回)
 ・O2センサーは過去2回清掃済み
 ・スピードセンサーの異常の発生は過去になし。
 ・フロントガラスは飛び石により新品に交換済み(約半年前に実施)
 ・リアゲートのダンパーは不具合が過去にあったため交換済み
 ・ブレーキパッドFr Rrとも交換済み(2021年11月)
 
過去の点検記録について
  全て事前に見せて頂くことができました。   
  オイル交換が定期的にされていたか? → 1年以内で毎年交換
  ブレーキパッドの交換はいつか?
  バッテリー交換時期は?
  EGRやDPFの不具合(又は清掃記録)あるか? 
         無い→ 高速主体の走行の為不要だったと思われる
  スピードセンサー類の異常有無(ADAS関係の異常が過去にあったか?)
  エンジン下回りの部品交換有無(リンク類のゴムブーツ等の亀裂による交換歴あり?)
  サスペンション周り(スタビライザーリンク等の交換歴あり?)

D4エンジン 22万キロ走行のタイミングベルトの状態

交換して頂いたタイミングベルトの状態がどうしても確認しておきたかったので無理いって、22万キロ走行後のタイミングベルトを頂くことができました。

驚きです! ほとんど痛んでおりません。ひねったり延ばしたりして表面や裏側にクラックや微小な亀裂の兆候がないか隈なく観察したのですが、良好な状態でした。
2018年に販売されたD4エンジンのタイミングベルトは確か24万キロで交換が推奨のはず。
7年間で高速道路走行がメインの走り方であれば、ベルトの痛み具合も少ないことが分かりました。歯車と接する側の表面にクラックはありますが、ベルトが切れるような兆候は確認できません。
実力的に26~30万キロぐらいは余裕で大丈夫で、そこから10~20%の設計マージン見て、24万キロを推奨値にしたのでしょうか?
いろんな推定はできますが、VOLVOのエンジニアに実力値を聞いてみたいです。

一方で、AI(Grok)に尋ねてみると、2019年以降のどこかで推奨値が24万キロから若干少なくなりスペックダウンしたという話もあります。

ネットを検索すると、それを裏付けるようなネタを海外のサイトで見つけることができました。(材質を少し変えてコストダウンしたんですかね~ 確証はありませんが…)

そして、ドライブベルトもこのタイミングで新品に交換済みです。
VOLVOディーラー:Sさん こちらも対応ありがとうございました。

走行距離の記録

 年月日     イベント 走行距離 実施事項
2018年11月27日 新車登録

2019年12月70日 1年点検  29053km
         オイル&フィルタ ブレーキフルード タイヤローテ

2020年10月17日 2年点検  57978km 
         オイル&フィルタ エアコンフィルタ タイヤ交換   

2021年11月06日 車検    93937km
         オイル&フィルタ他 ワイパゴム タイヤローテ
         バッテリー(Main,Sub)交換、パンク修理剤、発煙筒、
         エアエレメント、
                                     タイヤ溝 FL:5.0mm FR:5.0mm RL:4.5mm RR:4.5mm
         ブレーキパッド交換(交換前の残量は不明)

2022年11月日  4年車検  129693km
         オイル&フィルタ エアコンフィルタ タイヤローテ 

2023年*月   タイヤ交換したと推定(タイヤ製造:23年17週目)

2023年11月16日 車検    163065km   
        リモートキー電池交換、エアフィルタ、エアコンフィルタ
        O2センサー清掃 
        タイヤ溝 FL:6.7mm FR:6.5mm RL:6.5mm RR:6.3mm
        ブレーキパッド:FL:8.5mm FR:8.8mm RL:9.6mm RR:9.8mm

2024年11月19日 6年点検  196749km
         オイル&フィルタ エアコンフィルタ ワイパゴム 

2023年11月頃かな 前オーナーさんがタイヤ交換したと推定
 
Continental ContiSportContact 5 SUV
  235/55R19 105V XL VOL
  ロードインデックス105(最大925kg)
  スピードレーティングV(最大240km/h)
  Extra Load(XL)
  新品トレッド深さは約8-9mm(標準8.5mm前後)
  交換目安1.6mm
  摩耗可能量約6.9mm

  直径約742mm、重量約14kg、
  UTQG(耐摩耗指数)240
  推定寿命約48,000km相当だが、実際は走行条件次第
  販売相場価格:34000円/本
  製造年月日2023年17週

1年あたりの走行距離は3~3.5万kmと、高速道路を主に使っていたという話と一致します

2025年10月10日 納車前のディーラー点検     220584km
2025年10月18日 前橋⇒自宅へ自走により走行距離:約330km

車庫証明の取得

事前に地元の警察署で取得済みです。許可書はディーラー様へ、印鑑証明と共に事前送付済み。併せて正式な注文書(契約書)にもサインと捺印をして契約成立です。

ナンバープレート取得

地元のナンバープレートを事前に取得することをブログ主がやれば、費用削減になると考えて、ディーラーへ提案しましたが諸事情によりディーラー側でやらせて欲しいという話となりました。ダダこねても仕方ないのですんなりと了解しましたよ~

前金の支払い

そして、残金100万円は納車当日に現車確認後に現金払いでとブログ主からお願いし、了承いただくことができました。

納車方法

ブログ主が群馬県へ出向いて、車を引き取りに行きました。
中古車を事前に現車を見ずに購入するのは、少し無謀なのではという思いもありました。

但しディーラー担当者のSさんが、電話応対やらメール応対が迅速で、こちらの知りたいことや、追加写真なども送付頂くという神対応とお人柄を感じさせる話し方であったこともあり、全面的に信用して納車当日の実車ご対面方式の選択となりました。

以前、告知していたXデーとは納車日のこと。(すでにバレバレでしたよね~)
10/17に名古屋方面から夜行高速バスに乗って、群馬県前橋市方面に出発しましたよ~
話題の前橋市長には会えませんでしたが…(ネタですネタ)
バスは3列シートの余裕がある椅子でフルリクライニングもできて快適!
但し、古いバスなのかサスが少し弾み過ぎて、時々振動で起きることもありました。

10/18の5:45頃に新前橋駅に到着。しばらく時間をつぶして販売店に入店です。
早く着きすぎたので駅前散策やらベンチ座ってウトウトしていると、8時になったので近くのタリーズでモーニングコーヒーしてました。(笑)
さてさて、10時近くになったのでお店から見えるVOLVOディーラーさんへ入店です。
店に入ると、このような特別なおもてなしの部屋へ
正直な感想を言いますと、一度も現車見ずに契約したけど外装も内装も想定以上に綺麗です。担当のSさんに聞くと、外装と内装にクリーニングを施してくれたとのこと。

そういった要望しなかったし、説明も受けてなかったので凄く嬉しく感じました。
担当者Sさんは、電話でも紳士的でお人柄もよく、尊敬と信頼できる方だと感じました。
まさに、顧客対応のスペシャリストという方でした。
自宅に無事到着してから、いろいろと確認です。
フロントだけでなく、ルーフのガラスも水垢やシリカの手ごわい結晶化もなく極めて綺麗な状態。このサンルーフを開放して群馬方面から下道をのんびり走った時の気持ち良さは初めての経験でした。
バッテリーもお願いした通り新品にして頂きました。(XC60のD4エンジンはアイドリングストップ機能を簡単にはキャンセルできないのでバッテリー新品は嬉しいです。)
アッパーコントロールアームブッシュ類の交換もされているようです。
アーム全体が新しいので、ブッシュやゴムカバーだけでなくアームASSYで公開したと思われます。ディーラー交換部品は純正(32395242KT)が使われていると思います。
もし純正以外を選択してDIYで交換するならアマゾンでも手に入るようです。
リアサスペンションはマルチリンク式だけど、荷室側への出っ張りを無くすため?なのか珍しい横置きリーフスプリング(transverse composite leaf spring)が採用されてます。
軽量な複合素材(グラスファイバー強化プラスチック)の横置きリーフスプリングです。
個人的になコイルスプリングが好きなんだけど、選べないので仕方ありません。
本格的に4WDでオフロード走行する車両じゃないので、これで十分だとVOLVOさんが判断したのでしょうね~

タイヤの溝について

タイヤの溝は使用限界のマーカー到達まで、残り2.5mmってところでしょうか? 
急加速や急停止をしなければ今後1.5万キロぐらいは走れそうですね!
車重が1.9tもあるSUVだから、タイヤの摩耗も早そうです。
フロントタイヤの溝の方が浅かったので、タイヤのローテーションはしてない状態での納車でした。後日実施予定のユーザー車検は一旦これで受検して、落ち着いたらジャッキアップしてローテーションする予定です。
フロントブレーキパットは隙間から覗くと、残り5mmといった感じでした。

エアフィルターについて

こちらは事前にお願いしていなかったので、たぶん交換はしていないと思いつつ、次回車検が近いこともあって、DIYでブログ主が納車後に簡単に清掃しておきました。
数本のネジを外せばすぐにアプローチできるので、助かりますね~
やはり、清掃しておいてよかったです。結構落ち葉とか吸い込んでました。

ブレーキフルート

写真の奥側の蓋開けて中をみたら、フルードが交換されていることが確認できました。
ちなみに、手前側はエンジンクーラント(冷却液)のエクスパンションタンクです。このタンクは、エンジンの冷却システムで使用されるクーラントですね!

こういった液体類をエンジンルームから隠されたところにレイアウトするなんてVOLVOならではの美学があるのでしょうか?

その他

純正以外の後付け品として、パイオニア製の4チューナ地デジがついてました。
純正地デジは走行中は見ることができません。

この後付けされた、カロッェリアの地デジに切り替えると走行中にTVが見れます。
ブログ主はテレビ見ないけど、助手席の方が嬉しいかもね~
後付け機器の詳細はこちらです。

任意保険について

ノアはすぐに売却せずに来年2月までは乗る予定です。
自動車税を払って維持するかは3月までに決めなければなりません。

1.VOLVO XC60の任意保険切替完了
ノアの保険をXC60に切替しました。(保険割引率が高いので...)
車両保険は10項目限定タイプで少し保険料を節約。

車両保険の車両項目の料率ランクは最高ランクの17で設定されてました。
車両料率:17というのは、ベンツとかフェラーリとかポルシェとかじゃないと設定されないと思ってました。

XC60D4のインスクリプションは問答無用の17ランクとのこと。(保険屋さん情報)

そしてなんと! このグレードで2018年初年度登録車においては、車両本体価格は自動的に270万円に設定されるらしい。

もし、誰かに突っ込まれて事故に遭遇した場合、こちらに全く非が無く、車両が全損扱いなら、現金270万円が支払われることになるってこと?
この車の価値って約150万円なんだけど…(ボソ)

ということで、結局のところ保険料:4020円/月となりました。(勤め先の団体割引が効くので嬉しい。一般の人より安いかな~)

ノアの任意保険は新規加入を納車日から適用できるように手続き済み
新規セカンドカーとして加入した。

但し、ノアは新車購入から17年目なので車両保険カットして入りませんでした。
(つまり、事故時の自車は自腹修理)
保険料:2240円/月

もう少し書きたいことがありますが、まずはここまで
基本情報(XC60 D4 インスクリプション 2018年式)
項目
詳細
モデル期間
2018年8月~2019年3月
ボディタイプ
SUV(5ドア、5名乗り)
新車価格
7,240,000円(税込)
型式
LDA-UD4204TXC
寸法・重量
項目
詳細
全長 × 全幅 × 全高
4,690 × 1,900 × 1,660 mm
ホイールベース
2,865 mm
トレッド(前/後)
1,655 / 1,655 mm
車両重量
1,880 kg(参考値: 1,910 kg)
最小回転半径
5.7 m
エンジン・パワートレイン
項目
詳細
エンジン型式
D4204T
エンジン種類
水冷直列4気筒 DOHC 16バルブ ICターボ(ディーゼル)
総排気量
1,968 cc
内径 × 行程
82.0 × 93.2 mm
圧縮比
15.8
最高出力
190 ps (140 kW) / 4,250 rpm
最大トルク
400 Nm (40.8 kg·m) / 1,750~2,500 rpm
燃料
軽油
燃料タンク容量
60 L
トランスミッション
8速AT
駆動方式
フルタイム4WD (AWD)
燃費・環境性能
項目
詳細
JC08モード燃費
16.1 km/L
排出ガス浄化
尿素SCRシステム(AdBlue使用)
足回り・ブレーキ
項目
詳細
サスペンション(前)
ダブルウィッシュボーン式
サスペンション(後)
マルチリンク式(横置きリーフスプリング)
ブレーキ(前/後)
ベンチレーテッドディスク / ソリッドディスク
タイヤサイズ(前/後)
235/55R19
インテリア・快適装備(Inscriptionグレード標準)
項目
詳細
シート素材
パーフォレーテッド・ファインナッパレザーシート(本革+合皮、前席に穴あき仕様)
シート機能
前席パワーシート(メモリー機能付)、
全席ヒーター機能、
前席ベンチレーション機能(通気機能:空気を吸い込んで冷却)、
前席アクティブマッサージ機能
(リラクゼーション:5プログラムで腰・背中マッサージ)
ダッシュボード
テイラード・ダッシュボード&インナードアパネル・トップ
オーディオ
harman/kardon プレミアムサウンドシステム(600W、14スピーカー、サブウーファー付)
ナビゲーション
HDDナビゲーションシステム
エアコン
デュアルゾーンオートエアコン(後席への吹き出し口4か所)、
温度設定:4席独立コントロール可能
ステアリング
本革巻き(ヒータ内蔵)、チルト&テレスコピック調整可能
その他
ウッドパネル、分割可倒式リアシート、プライバシーガラス、
電動リアゲート、ワンタッチリアシート可倒システム
アップルカープレイ、アンドロイドオート対応
アイドリングストップ機能(キャンセルボタンなし)
ウォッシャー内蔵ワイパー(オートワイパー)
オートブレーキ、パイロットアシスト(自動運転)
360度マルチカメラ、フロント&リアフォグランプ
安全・運転支援装備(標準)
項目
詳細
エアバッグ
運転席/助手席/サイド/カーテン(IC/インフレータブルカーテン)
制御システム
ABS、EBD、ブレーキアシスト、ESC(スポーツモード付)、トラクションコントロール
その他
WHIPS(後部衝撃吸収機構)、ヒルディセントコントロール、盗難防止システム、クルーズコントロール
オプション装備例(価格は当時参考)
  • 電動パノラマガラスサンルーフ: 約206,000円

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