VOLVOやPEUGEOTはお好きですか?
カミさんにどんな車が欲しいのか聞いてみた。すると軽自動車じゃなくて普通車がいいと言う。確かに結婚当初は普通車に乗っていたが、子供が生まれてからホンダバモスターボに乗り、今のN-WGNに至る。ブログ主は車にあまり興味がない人間なのだが、カミさんは女性の中では車好きな方だと思う。〇〇ってかっこいいよねとか、最近出たトヨタの〇〇はここがいいけど、あれがダメとかブログ主が話題にしないようなことをよく話してくほど車には興味があるタイプなのだ。
まさか新車なのか?と不安が過ったが新車じゃなくていいという。(そりゃそうだ 金額的に新車は無理)
なら、何を狙ってる?と聞くとVOLVOとかPEUGEOTがいいな~と言うじゃありませんか!(驚) 予算を聞くと100万円以内におさめて欲しいとな。
譲れないこと
車室内は絶対に綺麗じゃないとイヤ!
これがカミさんの譲れないことらしい。人の使った車を中古車と呼ぶから若干の傷やよこれは仕方ないじゃないかと思うのは男だけなのか、絶対に綺麗じゃないとダメらしい。
そうなると、現物を1台1台見て探すことになるのだが、これがまた時間のかかる作業となる。最近全くバイクに乗れないのもこれが1つの原因だったりする。
過走行で年式は7年落ち以上なら100万円以下はありそうだ。但し、外車だけに安く変えても故障が頻発して修理費で+50万円とかあるかもしれない。ブログ主だけでしょうか外車は怖いです。
PEUGEOT308
V60クロスカントリー
某日、名古屋でV60クロスカントリーを販売している場所に現車確認に行ってきた。もちろんカミさんも内装チェックの為に同伴です。
内装は白色のレザーシート、タイヤも新しく溝7分目、但しクリーンディーゼルエンジンのD4モデルで走行距離は16万kmとのこと。年式としては2014年式なので9年落ちということになる。
車検証を見てもいいというので調べてみると、1年点検、2年毎の車検も全てVOLVO正規でディーラーで受けており、凄く信頼できそうな車体だ!
タイミングベルトやディーゼルエンジン故のエンジンマウントの劣化が気になる。エンジンかけて乗ってみると、ハンドルにはエンジン振動も伝わってこないし、変な音もしない。
防音、遮音性能がいいのかディーゼルのトラックのようなエンジン音も運転席では気にならない。意外とこのことはカミさんも驚いていた。ディーゼルでも全然OKだよ私! という始末。
即決してもいいとカミさんがいうけど、決断力に乏しいブログ主はさらに販売者に聞いてみるとヤフオクでも出しているので自宅に帰って即決する決断できたらポチっとやってみてくださいという感じの応対。
車両の状態に自信があるようだった。自宅に帰って、該当車両をヤフオクで確認すると既に67万円まで入札が進んでおり、カミさんとは85万まで頑張るか…とか V60CCってデカすぎじゃない? たぶん一人で乗るだけでしょ? とか言いながらその日はスルーした。
V40 D4でもいいんじゃない
さまざまな実車閲覧や車探し体験を踏まえて、カミさんは燃費の良いクリーンディーゼルでもいい。車サイズはやっぱ小さいほうがいい。V40 D4のボデー色:ホワイトで探してちょ! とのお言葉。
故障の心配やアフターを考えれば認定中古車がいい。名古屋市天白区のVOLVO SelectでV40D4を見て、VOLVO専門中古車屋:コクスンやガリバーでもV40D4を見た。いずれも100万は軽く超える。
購入手段はヤフオク一択
購入する上での方針としては、
保証は求めない壊れないような車か否かは運次第
信頼度を上げるため5年落ちまでの車にする
7年以上はスルーする。
走行距離は10万km以下。
人気のあるD4タイプは高値傾向だがV40でD4(ディーゼル)を狙う
思い起こせば、バイクのTIGER800もツイッターで知り合った方と個人売買、SRV250も個人売買、ルネッサやXR250もご厚意で譲りうけたマシンだったりして、最近正規ディーラとか全く無縁の人間になってしまった。
車は簡単に分解や修理ができない(設備がない)のに大丈夫なのか…一抹の不安はあるが決めたからには実行あるのみ!
探し続けて2週間。ついに出会うことができました。
大阪の方が出品していたV40D4(2018年式、91000km)を落札できました。乗り出し価格はいかに?
予備検査証しかなく仮ナンバーでしたが大手保険会社は任意保険に仮ナンバーで入ることができます。N-WGNからVOLVOに保険を仮ナンバーで移行させて、さらに仮ナンバーから正
式ナンバーに電話一本で対応してくれたのがホント助かりました。
上記写真は大阪の出品者Tさんと車両の説明やら、操作方法、その他注意事項等をお聞きして最後に少し試走した後に別れたコンビニでの写真です。
出品者のTさんは本当に紳士的な方でお車にも詳しく信頼できる方でした。今まで沢山の車を業者オークションで仕入れて、ヤフオク等で車両を紹介&出品している実績のある方です。
今後、車をオークションで購入するかは分かりませんが縁あれば是非とも車をお世話して頂きたい方です。
任意保険の料率比較(ノア VS V40)
- ノア 車両6 対人・自損7 対物7 障害7
- V40 車両15 対人・自損3 対物4 障害11
保険担当者に聞いたのですが、VOLVOは板金修理とか事故後の修理費が高く(エアバックがいたる所に装備されて全て換えるからか?) 車両ランク1~17(高い)に対して堂々の15だそうです。
これは盲点だったな~ 安全な車は任意保険も安いと思ってました。外車が高いのかぁ~
一般補償と10補償限定の違い(三井住友海上保険の資料を引用)
保険を移行する際に車両保険で付けれる金額を聞いたら、年式グレードから判断して175万円ですね! と言われました。 買った値段より車両保険額が高く設定できるって、どういうこと(笑)
まあ、それでも家に同居している下の子供(20歳)も保険対象にして月6830円なので、勤務先の団体保険割引の有難さを感じた次第です。来年5月には子供も21歳となり、もう1000ぐらい安くなると思います。(以前のN-WGNは新車特約や車両保険12項目やいろいろ特約に入っていても6170円でした)
N-WGNは大阪へ行った当日に子供自身で新たにソニー損保で任意保険に入ってもらいました。
VOLVO V40詳細情報
初回車検(2021年6月3日)走行距離:不明
バッテリー交換歴 2021年6月(VARTA製:SOH≒82,SOC≒90%を確認)
タイヤ 225/45/R17 94W XL 残り溝3分程かな?
◆駐車スペース
軽自動車なら車の後ろにバイクおいても余裕だったけど、V40だとギリです。バイク4台多すぎ! とカミさんからクレーム出そう。(怖)
金属ベースが5mmなので4.5mmほど残ってます。1万キロで1mm消耗とすると、あと2万キロは持ちそうですか? 新車当時から変えてないと思われます。
<フロント_右>
同様に4.5mmほど残ってます。次回の車検までギリでもちそうです。
さらに調べてみると、パッドの残り厚:5.5mm/33,000kmという記事もあったりするので、やっぱり9万km走行なら1度は交換してますね~
購入後すぐに改造した部位
自宅駐車場にバックで入れる際もシフト操作するために一旦、停止しただけですぐにアイドルストップはイライラします。
ということでアイドリングストップキャンセルスイッチを自作しました。
(まずは完成した写真だけ紹介します。後日詳細をアップします。)
車以外で既に購入したもの
今後購入したいもの
MOTUL Specific RBS0-2AE 0W20 5L 又はトヨタ(純正) C5 0w-20 MOTOR OIL For DIESEL
オイルフィルター純正:31372212(アリエク代用品でもOK)
参考情報(バッテリー高いから今から4年ぐらい持ってほしい)
■品 番:LN4AGM/GP94R
■20時間率:80(Ah)
■CCA(EN/SAE):720/800(A)
■サイズ(mm):横幅 315×奥行 175×高さ 190
その他
◆予備検査証
実物は初めて見ました。予備検査証です。車検取ってナンバー付けない状態で維持する場合はこの車検証となるとのこと。印鑑署名と予備車検証があれば、近くの警察署で車庫証明が取れます。
OBDⅡで煤の量とかバッテリーの健全性とか調べてみた
手持ちのOBDⅡのアダプタ(トングル)をVOLVO V40 D4につなげて、フリーソフトを使って、さまざまな内部診断も可能だということも分かりました。- EGRバルブの開度:0.18%
- DPFに溜まった煤量(soot):14g
- DPFの煤を最後に再燃焼させてか走った距離:184km
- バッテリーへの充電電流
- バッテリー健全性SOC:97%
- センターコンソールのアームレストが前方にスライドして調整可能。長距離ドライブで肘の位置を微調整でき、快適性が向上します。多くのオーナーが偶然発見して喜んでいます。
- リバースカメラ装備車では、ステアリングホイールのサムホイールを回すと、通常ビューとズームビューを切り替え可能。メニュー操作なしで簡単に調整でき、トレーラー接続時などに便利です。
- 暗い夜にテールゲートを開けると、リアライトクラスタが自動点灯し、トランク内を照らします。ちょっとした配慮ですが、荷物の出し入れ時に役立ちます。
- ステレオの電源ボタンを押してミュートすると、BluetoothやUSBでの再生が一時停止する機能があります。CDやラジオだけでなく、デジタルメディアでも再生状態を保持できるので便利です。
- ウィンドウォッシャーを使うと、換気システムが自動で内気循環モードに10-15秒間切り替わります。洗剤の匂いが車内に入るのを軽減する気の利いた機能です。
- キーフォブのライトボタンを押すとサイドライトが点灯。また、エンジン停止後にハイビームを引くと、設定時間(メニューで調整可能)だけヘッドライトが点灯し、暗い駐車場での歩行をサポートします。
- マニュアル車(例:D2やD3)では、クラッチを離す際にエンジン回転数が自動で上がり、適切なタイミングでスムーズな発進をサポート。初心者でも扱いやすい設計です。
- 燃料ゲージが最後の1目盛りになると、警告メッセージと共に残り40マイル(約64km)を通知。さらに20マイル以下になるとゲージが赤に変わり、ナビ装備車では最寄りのガソリンスタンド検索を提案します。
- センターコンソール近くの「隠し棚」にスマホやメガネを収納可能。オプションのメガネホルダーを買わなくても、edit: 専用メガネホルダーを購入する必要がないので、収納スペースを有効活用できます。
- V40は安全性の高さで有名ですが、例えば歩行者用エアバッグ(ボンネット下から展開)や、シティセーフティシステム(低速での自動ブレーキ)が全モデル標準装備。オプションでアダプティブクルーズコントロールやブラインドスポットモニタリングも選択可能で、当時の同クラス車では珍しい先進装備です。
VOLVOの車両保険についてGrok3に聞いてみた
- 車両料率クラス:高価な部品(例:センサー、LEDヘッドライト)と修理の複雑さにより高め(10~14)。
- 対人・対物料率クラス:安全装備により事故リスクが低減されるが、車両価格の高さが影響しやや高め(8~12)。
- 傷害料率クラス:先進安全装備(例:自動ブレーキ、WHIPSむち打ち防止シート)と高い衝突安全性(Euro NCAP 5つ星)により低め(6~10)。
- 板金修理費用:輸入部品やセンサー調整が必要な場合、例えばフロントバンパー修理で15~25万円。
- 保険料例:40歳、フルカバレッジ(車両保険、対人・対物、傷害補償含む)で約20~25万円/年。
- トヨタ・カローラスポーツ:日本市場で広く普及し、信頼性と安全性能が高いコンパクトハッチバック。
- マツダ3ハッチバック:プレミアム感と走行性能を重視し、V40に近い市場ポジション。
- ホンダ・シビックハッチバック:スポーティな設計と安全装備が充実、V40と競合するプレミアム寄りのモデル。
項目 | ボルボV40 | トヨタ・カローラスポーツ | マツダ3ハッチバック | ホンダ・シビックハッチバック |
---|---|---|---|---|
車両価格(新車) | 約300~450万円(2012-2019) | 約240~320万円 | 約230~350万円 | 約290~400万円 |
料率クラス(車両) | 10~14(高め:輸入部品、修理複雑) | 6~8(低め:国内部品、標準化) | 6~9(やや高め:プレミアム設計) | 7~10(やや高め:スポーティ設計) |
料率クラス(対人・対物) | 8~12(安全性能でやや低めだが価格影響) | 6~8(標準的:高い安全性能) | 6~9(標準的:安全装備充実) | 6~9(標準的:安全装備充実) |
料率クラス(傷害) | 6~10(安全装備で低め:City Safety、WHIPS) | 6~8(標準的:トヨタセーフティセンス) | 6~8(標準的:i-ACTIVSENSE) | 6~8(標準的:Honda SENSING) |
板金修理費用(バンパー) | 15~25万円(センサー調整、輸入部品) | 5~10万円(標準的な修理) | 6~12万円(プレミアム部品や塗装) | 7~13万円(スポーティ設計、部品やや高め) |
部品コスト | 高(輸入部品、ボロン鋼、センサー) | 低(国内生産、標準部品) | 中(高品質部品、デザイン重視) | 中(スポーティ部品、デザイン重視) |
安全性能 | 非常に高い(Euro NCAP 5つ星、歩行者エアバッグ) | 高い(トヨタセーフティセンス、JNCAP 5つ星) | 高い(i-ACTIVSENSE、JNCAP 5つ星) | 高い(Honda SENSING、JNCAP 5つ星) |
傷害リスクの特徴 | 低い(ボロン鋼、エアバッグ、自動ブレーキ) | 低い(衝突安全ボディ、自動ブレーキ) | 低い(SKYACTIV-BODY、自動ブレーキ) | 低い(ACEボディ、自動ブレーキ) |
保険料(年額、参考) | 約20~25万円(40歳、フルカバレッジ) | 約10~14万円(40歳、フルカバレッジ) | 約12~16万円(40歳、フルカバレッジ) | 約13~17万円(40歳、フルカバレッジ) |
修理の複雑さ | 高(専門知識、専用設備必要) | 低(一般修理工場で対応可) | 中(高品質部品でやや複雑) | 中(スポーティ設計でやや複雑) |
- 料率クラス:ボルボV40の車両料率クラスは輸入部品や修理費の高さから高め。傷害料率クラスは安全装備(例:City Safety、歩行者エアバッグ)により国産車と同等または低め。国産車は国内生産による部品コストの低さと標準化で全体的に料率クラスが低い。
- 板金修理費用:V40はセンサーやボロン鋼の使用により高額(例:バンパー修理15~25万円)。国産車は標準部品と国内生産で安価(例:カローラスポーツ5~10万円)。
- 保険料:仮定条件(40歳、ゴールド免許、ノンフリート等級10、フルカバレッジ)。実際の保険料は保険会社や補償内容で変動。
- 安全性能:V40はEuro NCAPで最高評価、国産車はJNCAPで高評価。V40の歩行者エアバッグは特筆すべき安全装備。
- 参考情報:ボルボV40の料率クラスや安全性能は、Auto ExpressやEuro NCAPのレビューを基に推定。
- 特徴:プレミアムハッチバック(2012-2019)。高い安全性能(City Safety、歩行者エアバッグ、WHIPS)と快適な内装が強み。フォードのCプラットフォームを改良し、俊敏なハンドリングを提供。
- 料率クラスの要因:
- 車両:輸入部品(例:LEDヘッドライト、センサー)とボロン鋼の使用で修理費が高く、車両料率クラスは10~14。
- 対人・対物:安全装備で事故リスクは低いが、車両価格(約300~450万円)の高さが影響し8~12。
- 傷害:自動ブレーキやエアバッグの多さで負傷リスクが低く、6~10。Euro NCAPで最高スコア(2012年当時)。
- 板金修理:バンパー修理で15~25万円。センサー調整や輸入部品がコストを押し上げる(例:歩行者エアバッグ作動でバンパー、フード、フロントガラス交換が必要な場合あり)。
- 保険料:高級車としての総合リスク評価で高め(約20~25万円/年)。
- 特徴:信頼性と低ランニングコストが強み。トヨタセーフティセンス(自動ブレーキ、車線維持支援)を標準装備。JNCAP 5つ星。
- 料率クラスの要因:
- 車両:国内生産の標準部品で修理費が安価、車両料率クラスは6~8。
- 対人・対物:高い安全性能で事故リスクが低く、6~8。
- 傷害:トヨタセーフティセンスと衝突安全ボディ(TNGAプラットフォーム)で負傷リスクが低く、6~8。
- 板金修理:バンパー修理で5~10万円。部品の標準化と国内生産で低コスト。
- 保険料:低価格(約240~320万円)と低修理費で安価(約10~14万円/年)。
- 特徴:プレミアム感のあるデザインと走行性能(SKYACTIV技術)。i-ACTIVSENSE安全装備を搭載、JNCAP 5つ星。
- 料率クラスの要因:
- 車両:高品質部品とデザイン重視の構造でやや高め、6~9。
- 対人・対物:安全装備でリスク低減、6~9。
- 傷害:SKYACTIV-BODYと自動ブレーキで負傷リスクが低く、6~8。
- 板金修理:バンパー修理で6~12万円。高品質塗装や部品でカローラよりやや高め。
- 保険料:プレミアム設計によりカローラよりやや高め(約12~16万円/年)。
- 特徴:スポーティな設計とHonda SENSING安全装備が特徴。JNCAP 5つ星、走行性能が高い。
- 料率クラスの要因:
- 車両:スポーティな部品とデザインでやや高め、7~10。
- 対人・対物:安全装備でリスク低減、6~9。
- 傷害:ACEボディとHonda SENSINGで負傷リスクが低く、6~8。
- 板金修理:バンパー修理で7~13万円。スポーティな部品やセンサーでマツダ3と同程度。
- 保険料:やや高めの車両価格(約290~400万円)で約13~17万円/年。
- 輸入部品と修理費用:V40はボロン鋼や先進安全装備(例:City Safety、歩行者エアバッグ)を使用。バンパー修理で15~25万円かかり、センサー調整や輸入部品がコストを押し上げる。
- 車両価格:新車価格(約300~450万円)は国産車より高く、全損時の保険金支払い額が増加。
- 傷害料率クラスの優位性:安全性能(Euro NCAP 5つ星、歩行者エアバッグ)が負傷リスクを低減し、傷害料率クラスは国産車と同等(6~10)。
- 部品コスト:国産車は国内生産で部品が安価かつ標準化。カローラスポーツは5~10万円、マツダ3やシビックは6~13万円で修理可能。
- 安全性能:V40は歩行者エアバッグやWHIPSなど独自の安全装備を持つが、国産車もトヨタセーフティセンス、i-ACTIVSENSE、Honda SENSINGで高評価。
- 保険料:V40の保険料(約20~25万円/年)は国産車(約10~17万円/年)より高め。車両料率クラスの差が主な要因。
- 安全運転:無事故でノンフリート等級を上げ、最大63%割引(20等級)。
- 安全装備割引:V40のCity Safetyや自動ブレーキは割引対象(例:ASV割引)。保険会社(例:ソニー損保、チューリッヒ)で確認。
- 保険会社比較:V40の安全性能を評価する保険会社を選ぶ。
- 補償内容の見直し:人身傷害保険を優先し、搭乗者傷害保険を省略(重複補償回避)。
- 車両選択:国産車(特にカローラスポーツ)は低料率クラスで保険料が安価。
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