ケルヒャー復活 K2のコアギアを交換!

樹脂製ギアからスチール製ギアへ交換

以前ジャパネットたかたで購入したK2相当のケルヒャーJTK38が故障して、コア部分のみ純正ケルヒャーK2の物に換装してから3年経過しました。その記事は下記です。


その際に、『破損した樹脂製歯車さえ手に入れば、たぶん修理できます』と書いてしまった以上、修理するまでは... と故障した本体を大切に保管していました。

今回、歯車をアリエクで手に入れることができました。樹脂製歯車よりも耐久性があるスチール製の歯車が約2000円(送料込み)だったので、修理開始です。

まずは外観上は新品状態のK2を分解します。内部に水を高圧にするポンプ部分はJTKの中身で、故障したままの品です。分解してコア部と3年越しのご対面です。(笑)
3年前に破損した樹脂製歯車と今回アリエクで入手したスチール製歯車の対比は下記です。
スチール製歯車に白い印が付いてました。何か位置合わせ的な役目でしょうか? 組み立てまでに調べてみましたが、参考になる文献は見つけれませんでした。
この歯車はK2だけでなく、K3 K4 K5 K7にも共通使用という話もネットにありますが、
ブログ主はK2シリーズしか分解してないので、本当か否かは分かりません。

トルクスネジを使ってます。分解は焦らずコツコツ進めれば誰でも簡単にできます。
ヘッド部をネジ4本を取り外してコア本体から分離させます。オイルが漏れないよう気を付けてください。
円盤状の金属皿とベアリングを取り除きます。
次に凹凸のある円盤とベアリングとリング状のベアリング受けがあります。
これも取り除きましょう!
3年前にオイルはある程度抜いた状態で保管しておりました。若干オイルが残ってます。樹脂片も所々にへばり付いているのが分かります。
破損した樹脂歯車の細かな樹脂片は残しておくと、異物になり歯車は摺動部に挟まって悪さするので、完全に取り除いておきましょう!
お次はギア部分へアクセスします。ギア周りのアルミでできたカップをトルクスネジ4本を緩めて取り外します。
はずれました。カップ外側のOリングに粉状の樹脂片がありますので、清掃忘れずに!
一旦、Oリング外して掃除するのが一番手っ取り早いですね~
こんな感じで中心のギア(金属)と今回購入したギア2個(金属)を嵌め合わせします。
Oリングを嵌めて、カップを載せて先ほどのネジ4本で均等に締めていきます。
Y字形状の回転体を2つのギアの穴に嵌めこみます。
リング状のベアリング受け、ベアリングと分解した逆の順番で組付けるだけの簡単作業。
凸凹した皿状の金属板を嵌めます。この作業の際になかなかクリアランスがなく、結構強めに押し込んでいくのですが、これで良いのか少々不安になりました。(笑)
更に、その上にベアリングを載せて、
抑え蓋の役目のような円盤を載せて完了!
カップの中をオイルで満たします。3年前に分解した際は比較的透明度の高いサラサラしたオイルでしたが、今回は使うあてのないモノタロウの最安4ストオイルで代用です。

メカ部分の潤滑さえできれば、オイルは何でもいいのだと独り言のように自分に言い聞かせてます。(知見のある方がいましたら、正確な情報を教えてくださいね!)
ヘッド部分を取り付けて、リビルド完了です。さて正常に動くのでしょうか?
今までの、分解とリビルドの状況が一目でわかる写真をネットで探してきました。下記に示します。こんなに細部まで分解しなくても、歯車2個は交換可能ですよ~


動作確認

本来なら水が高圧で出るところませ確認して、修理完了と判断するべきなのですが、寒いしとりあえず内部コアのモーターが回って歯車部分が動いていれば、第一関門クリアということで、むき出しのまま動作確認しました。
取り合えず、コア内部で勢いよく歯車が嚙み合って、軸が回っているのが確認できました。
さて、水を圧縮して高圧にする部分まで駆動が伝わっているのでしょうか?
水を供給して確認したい気持ちを抑えて、今日はここまで!

1~2週間後にオイル漏れがコアに発生していないことを確認してから、本体一式をリビルトしたいと思います。

参考情報

アリエクの購入はこんな感じです。送料込みで2000円でケルヒャーK2、その他が復活できます。しかも樹脂製ではなく金属性なので耐久性向上が図れそう!
Amazonでも購入できるかも(下記にリンクを示します。)
こういった品は安定供給されないので、買えるうちに買っておくのが良いかと…。

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