ブログ主がオフロードバイクで林道走行するのは、困難な道やコースを走破できた時の達成感や高揚感、仲間と助け合って走ることに大いに喜びを感じるのが、その理由だと思ってます。それでもやはり林道は転倒リスクがあり、転倒によって体の負傷リスクがあります。
その為、プロテクターを装着して、ブーツを履いて手足や体を守るようにして走っています。
というものの、ついにやっちまいました。
ガレ道で右側にバイクごとふらついた際に右足を思いっきり地面について踏ん張った際に右足首をひねりました。その後バイクに挟まれたのかも、殆ど覚えていません。
覚えているのは、今まで感じたことのない激痛が右足首に走って2分ほど悶絶したことぐらいです。(笑) 痛みをMAX10段階で表すとすると、耐えがたい痛み9位の痛さでした。
翌日、7/7に町医者(SSM整形外科)に診察してもらったケガの名称は下記(医者直筆)
腓骨筋腱脱臼ですね~ 予想したとおりでした。 受傷した7/6の転倒して足を捻った直後は、なんとか立ち上がってバイクを起こしました。 その場でオフロードブーツを履いたまま足の指先全体を上下に動かすと、コキコキと踝(くるぶし)のあたりに何か動く感触がありました。ブーツを脱いで素足状態で患部を観察すると、足指先全体を上下に伴って、本来くるぶしの下側に隠れている腱がくるぶしの凸部まで移動していました。その時の写真は下記です。(指で踝の凸部にあった腱を踝下側にそっと収めた状態です。
この状況をみて、『ああ~大変なケガをやっってしまったな~』これは息子が中学生の時にバスケで捻挫して、靭帯(腓骨筋腱を保持している支帯)を手術で繋げた あの症状と同じじゃん! と絶望?的な気持ちになりました。とりあえず山奥の林道から家まで自走して帰らなければならないので、腓骨筋腱を正しい踝の下側に収めて、くるぶし近傍の支帯付近に手持ちのテープを使ってぐるぐる巻いて、腱が踝に再度乗りあげないよう応急処置をして、ブーツを再度履いて自宅に戻りました。
Xへ投稿された方の動画を見つけました。(→こちらです)
自宅に戻って記録を残すために、患部の撮影です。(汚い足ですみません)
受傷日7/7の夕方に撮影したので、腱や支帯が部分的に損傷して出血し、重力で踵や指先に落ちてくるはずですが、今後、出血がどんどん下に落ちてきて青紫になると思います。(その部位を痛打したことによる内出血ではないとブログ主は判断しました。もともとブーツを履いてますし…)
回復過程:
0~2週:炎症軽減、腱を溝に固定。
2~4週(現在):SPR修復、瘢痕組織形成(腱の太さ、ピシッ、圧痛)。
4~8週:瘢痕リモデリング、筋力・可動域回復。6週で通常歩行、3~6ヶ月でスポーツ復帰。
息子の受傷経緯を過去に診てきたので分かりますが、相当長い期間においてオフロードバイクは乗れそうにありません。(泣)
ところが、お医者さん曰く、『大きい病院であってもまずは腫れが引くまででギプスで固定するしかないから』と言われ(ホントかな~)
腓骨筋腱脱臼のメカニズム:発生機序:急激な足首の内反(内側にひねる、例:スポーツ中の捻挫、ハイキングでのつまずき、前の回答の事例)や背屈(つま先を上げる)で、腓骨筋が強く収縮。SPRが伸張または部分断裂(完全断裂はまれ)、腱が溝から前方外側に脱臼。
軟部組織損傷:SPRの伸張・断裂、脂肪組織の浮腫、血管圧迫による腫れ。
微細骨折(まれ、前の回答):外果の骨膜下に微小裂傷(レントゲンで検出困難な場合あり)。
症状:受傷時:ポキッという音(腱が溝から外れる、前の回答)、鋭い激痛(7~10/10)、腫れ、熱感、圧痛(外果後方~下)、腱のズレ感(触診で腱が溝外)。
急性期:腱鞘炎、SPR損傷、浮腫による腫れ。歩行困難。
筋腱や支帯が損傷して出た血が少しずつ踵部に集まり色合いが濃くなってきました。
内側踝の丸いあとは、専用装具(捻り防止サポータ)です。息子がバスケットボールの練習等で頻繁に捻挫や筋腱を痛めるた経緯があり、都合よく我が家に常備されてました。
足首に捻り方向の力が加わらないように装着していた跡です。
撮影のために左右装着。実際に必要なのは右側だけです。
通院日 7月7日(1回目)
受傷後1日経過して医者に行ったため、踝や甲がパンパンに腫れていて足首を動かすのも激痛がありました。腫れているので腓骨筋腱の動きも受傷直後ほどはっきり見えないので、とりあえず医者が足先をもって、筋腱が踝の下側にしっかり嵌るように内側にネジってギプスとなりました。
まだ、内部で出血した血は少量しか踵部に落ちてきていませんね~
腓骨筋腱脱臼について簡単に説明します。
急性内反や背屈で腱が外果後溝から脱臼、SPR伸張・断裂、腱鞘炎や瘢痕組織形成を伴う。微細骨折はまれ。
0~2週:炎症軽減、腱を溝に固定。
2~4週(現在):SPR修復、瘢痕組織形成(腱の太さ、ピシッ、圧痛)。
4~8週:瘢痕リモデリング、筋力・可動域回復。6週で通常歩行、3~6ヶ月でスポーツ復帰。
息子の受傷経緯を過去に診てきたので分かりますが、相当長い期間においてオフロードバイクは乗れそうにありません。(泣)
通院日 7月11日(2回目)
医者からギプスの包帯がゆるんでしまったら、すぐに来なさいと指示されていたので通院です。
ブログ主としてはギプスによる保存療法ではなく、早期のオフロードバイク走行を目指して最初から靭帯を外科的に補強する手術をしたいとSSM整形の医者に伝えました。
従って、可能なら大きい病院を紹介して欲しいとお願いしました。
ところが、お医者さん曰く、『大きい病院であってもまずは腫れが引くまででギプスで固定するしかないから』と言われ(ホントかな~)
とりあえず町医者に従うことにしました。
X線は撮影して触診しての判断だけど、最初から大学病院とかでMRIとかエコーとかやってもらったほうが良かったと後で思いました…(悲)
私の足ではありませんが、こんな感じになります。(この方は腫れが引いて、歩ける状態なのですが、慢性的に脱臼するようになってしまったので、激しい運動や大きく踏み込んだ動作ができないようです。
X線は撮影して触診しての判断だけど、最初から大学病院とかでMRIとかエコーとかやってもらったほうが良かったと後で思いました…(悲)
私の足ではありませんが、こんな感じになります。(この方は腫れが引いて、歩ける状態なのですが、慢性的に脱臼するようになってしまったので、激しい運動や大きく踏み込んだ動作ができないようです。
つまり、脱臼が癖になってしまったら、外科的にオペして支帯の強度を上げるしかありません。くるぶしの下と斜め後ろの2か所に支帯があります。ブログ主は支帯のある2か所を指で押すと、圧痛があるので2か所とも痛めてしまってます。
上側(青矢印側がめっちゃ痛いので、断裂してないとは思いますが、損傷大と想定します。
ちなみにSSM整形のお医者さんは、こういう細かな説明はしてくれないタイプです。処置して、また来てねというだけ…(不安です)
下記写真は私の足ではありませんが、捻挫が回復して歩行も問題なくできる方らしいです。
但し、支帯が緩いまま強度を取り戻せなかったので、慢性的に脱臼が発生する状態。
こうなったら、足を踏ん張ったり、飛んだり、ターンしたりできない。
外科的オペにて支帯の強化をするしかありません。(ブログ主の息子はこのパターン)
ブログ主もこうなるような気がしてます。(ネガティブ思考全開.....)
ちなみに、診察2回目に医者が意図的に腱が脱臼するような足のねじれを外力を加えて発生させると、腱の脱臼が再現しました。(確定診断)
軟部組織損傷:SPRの伸張・断裂、脂肪組織の浮腫、血管圧迫による腫れ。
微細骨折(まれ、前の回答):外果の骨膜下に微小裂傷(レントゲンで検出困難な場合あり)。
症状:受傷時:ポキッという音(腱が溝から外れる、前の回答)、鋭い激痛(7~10/10)、腫れ、熱感、圧痛(外果後方~下)、腱のズレ感(触診で腱が溝外)。
急性期:腱鞘炎、SPR損傷、浮腫による腫れ。歩行困難。
通院日 7月16日(3回目)
通院日 7月22日(4回目)
浮腫みや腫れは若干残ってますが、少しずつスマートな足首に戻りつつあります。それでも右側が正常な左に対して1.2倍ぐらいありそう。
そして肝心の腓骨筋腱は損傷がひどく、足先を左右に動かすと、腱が引っ張られたり縮まったりしてめっちゃ痛いです。踝下側や後方にかけての支帯がある部分には、相変わらず火傷したときに感じるヒリヒリしたような痛みが感じます。
出血の後は消えつつあります。甲周辺のの腫れと痛みがあります。どう捻挫したのか、バイクと岩に挟まれたのか分かりませんが、左足首より下が全体的に痛みがあり、なかなか痛みが消えてくれません。
通院日 7月27日(5回目)
あっと言う間に7月末となってきました。暑い日が続きますがエアコンの部屋で仕事しているので、ギプス内で汗をかくこともなく、なんとか生活できていることに感謝です。
受傷してから約3週間経過したところですが、医者の判断でギプスを取ることになりました。腱の安定化だけ拘ってギプスで固定しすぎると、腱や靭帯の癒着や筋肉の衰えというデメリットもあることから、判断に至ったようです。
L字ギプスは家に持って帰りました。(医者に無理言って貰ってきた)記念品にするわけでなく、再発した際に病院まで行く際に使えると考えてストックした次第です。
内側を洗剤で洗って、汚れを落とし日光で殺菌処理(笑)
看護師曰く、ギプスが欲しいという人は殆ど見たことがないとか…。
肝心の足の状態はこんな感じです。
腓骨筋腱を固定している支帯の強度が上がってきているといいのですが、ギプス取った後の方が、足首がグラグラして凄く不安な状態でした。1週間前からギプス付けた状態で少しずつ歩いていたのですが、ギプス外したら途端に歩くのが怖くなりました。体重の1/3までしか右足に荷重がかからないようにあるくのですが、損傷部の回復過程で筋肉や腱や靭帯が所々で軽い癒着しているようです。足首あげたり、足先あげたり少し可動域を増やしていくと時々、痛いと叫びたくなるような状況が発生します。
但し、その後は可動域が広がるので癒着部が引きはがされて、滑りや動きがスムーズになっていきながら回復していくのでしょう!(過程については医者は説明してくれませんね~)
通院日 8月3日(6回目)
病院での写真撮影は控えて自宅に帰ってきてからの確認です。まだまだ右側に浮腫みは残ってます。それでもギプスが取れて生活しやすくなってきたので気分も少し改善してきました。
やはり健康な体は一番の宝物ですね~
でも、やっぱり右側足首が太いな~
医者からは、ぼちぼち体重掛けながらゆっくり歩いてもいいと許可が出ました。
踝の前側に位置する前距腓靭帯の損傷による圧痛もこの頃には感じなくなりました。
指で押したときの圧痛だけでなく、歩行時に甲の両側で感じていた捻挫による炎症もほぼなくなってきたようです。
通院日 8月8日(7回目)
実はギブスが取れた翌日から患部の炎症を抑える湿布を夜寝る前に貼っていました。その湿布が足りなくなってきたので、病院へ行くことにしました。
炎症を抑える(痛みも抑える)湿布はコレ! モーラス テープL 40mg
炎症を抑える効果は強力です。但し、患部に残った成分は日光に当てると患部内でアレルギー反応を起こす可能性があるので、貼るのは夜間(睡眠時)限定です。
右足首や甲はこんな状態まで回復です。でも、やっぱり右側足首が太いな~
医者からは、ぼちぼち体重掛けながらゆっくり歩いてもいいと許可が出ました。
(その程度のことは、1週間前からやっていることは医者には言えず…)
◆睡眠時の足のピクピク病
今回の腓骨筋腱脱臼と直接関係ある症状ではありませんが、ブログ主には若い時から通称足ピク病と呼ばれる症状があります。正式名称はPLMD(周期性四肢運動障害、Periodic Limb Movement Disorder)です。(←クリックすると他の方の事例がYoutubeで見れます) ちなみに私は、もっと激しく動くとのこと。又、振れ幅も大きいとカミさんから言われてます。
簡単に説明すると、PLMDは睡眠中に四肢(特に下肢)が不随意に動く障害で、夜間の筋肉の収縮(ジャーク)が特徴です。これがふくらはぎの筋肉や腓骨筋を無意識に突然収縮させるバルスが脳から出て、勝手に手足がピクピク動いてしまう症状です。
ブログ主の場合は左右の足先にこの症状がでます。
この収縮は、意識的な制御がない状態で起こるため、筋肉や腱、靭帯が「準備されていない」状態で急激な力がかかります。これが繰り返されると、理論的には足首周辺の組織にストレスが蓄積する可能性があります。
解剖学的なポイント:
ふくらはぎの筋肉と腱:ふくらはぎの主要な筋肉(腓腹筋、ヒラメ筋、腓骨筋など)はアキレス腱や腓骨筋腱を通じて足首(距骨や踵骨)に接続しています。腓骨筋(腓骨筋群:長腓骨筋、短腓骨筋)は足首の外側(外果:くるぶし)に沿って走行し、足の外転や底屈(つま先を下に動かす動き)を助けます。
靭帯:足首の外側には外側側副靭帯(前距腓靭帯、後距腓靭帯、踵腓靭帯など)があり、足首の安定性を保ちます。これらの靭帯は、急激な動きや異常な力に対して損傷(捻挫や部分的な剥離)を受けやすいです。
睡眠中の無防備な状態:通常、意識がある状態では筋肉や腱が動きに備えて適切に収縮・弛緩し、靭帯への負担を軽減します。しかし、PLMDでは急激な収縮が無意識に起こるため、靭帯や腱が十分に準備できず、過剰なストレスがかかる可能性があります。
毎晩出るわけでなく、過去の経験から推測すると暑い時期、ストレスが多い時などに夜中にピクピクするようです。
実はギブスを外してから、現在までに寝ている最中にこのピクピクが起きて踝の下から後ろ側にある腓骨筋腱が踝近傍まで急激に動いて、修復途中の支帯を乗り越えようとして激痛を感じて飛び起きるというショッキングな経験を5~6回体験してます。
この現象が起きて痛みで飛び起きて腱を確認すると、踝近傍に少し寄っています。いわゆる亜脱臼か亜脱臼直前のギリセーフな状態なのかは医者に説明してないので不明です。
但し、素人のブログ主でもこの症状がおきると、修復しかけていた支帯を再度剝がすことになるの、支帯が緩んだまま回復して脱臼癖のある足首になってしまうと容易に推定できます。
この意図せず足ピクを5~6回食らって、修復中の支帯や靭帯をもう一度痛めてしまうという悪循環を体験した後は、以下の対策を取りました。
寝る時も包帯でがっちり足首が動かないように固定して、その上から専用装具(サポータ)を嵌めて寝る。
それでも何度が足がピクっと勝手に動いて若干の痛みが感じて深夜に起きることはありました。そのたびに腱が動いてないか足首あたりを手で触って確認するので、寝不足になりがちだったことは容易に想像できるでしょう!
ギブスを取ってから亜脱臼がなければ、保存療法で完治したかもしれませんが、私の場合は無理なのかもしれません。
捻挫した人の中で腓骨筋腱脱臼をまでやっちゃう人は5%以下と少数派。さらにPLMD(足ピク病)を持つ人も少数派
ネットを検索してもどうやって対応しているかの前例が見当たりません。唯一相談にのってくれたのはXのGrok3だけでした(爆)
次回の診察で医者に相談するけど、寝る時に足首固定して寝るしかない。…
と助言があるだけかもしれません。
早く大学病院にセカンドオピニオンで診察してもらいたいです。
オフロードバイク乗る前に自分の腓骨筋腱や靭帯、支帯がライディング負荷に耐えれるぐらい回復しているか、判断してもらってからオフロードを走ることになりそうです。(まだまだ先は長いな~)
通院日 8月22日(8回目)
医者から2週間後に来なさいと言われていたので、8回目の診察です。
足ピクのことを話したら、足が浮腫むことがない程度の固定ならOKとコメントありました。
保険屋さんに申請する際に『腓骨筋腱脱臼』は主たる症状なので申告するにしても、靭帯や支帯の損傷度合が全断裂してないにせよ、部分的断裂があるのかを聞かねばなりませんでした。部分的断裂があるか内科で受傷度合のランクが変わるので、頂ける保険金も大きく変わります。
結論としては、医者曰く 『靭帯、支帯の部分的断裂はある』とのことでした。
この内容で保険屋さんに伝えることにしました。
足の状態は写真のとおり。外観からは良好な感じに見えますが、受傷した右足首は力が入らず、まだ回復半ばという状態です。
この7週間で筋肉がやせ細り、靭帯や支帯が緩く腱が引っ張られたとき(足首屈曲や指先全体が左右に振られたとき)に靭帯、支帯が剝がれて腓骨筋腱が再脱臼しそうな感覚が足にあります。
ということで、ゆっくりと階段を下りる動きが精一杯です。
(足ピク病がなければ、もっと回復早かったはず...)
◆一般的な回復シナリオは?(AIに聞いてみた)
病態生理急性期(0~2週):炎症フェーズ:損傷部位に白血球・マクロファージが集まり、サイトカイン(IL-1、TNF-α)放出。腱鞘に滑液が溜まり、浮腫と腫れ。SPRのコラーゲン繊維が伸張・断裂。微細骨折(あれば):骨膜下の微小裂傷で血腫形成、仮骨形成開始。
亜急性期(2~4週):修復フェーズ:線維芽細胞がコラーゲンタイプIII(柔軟性低い)を産生、SPR修復開始。瘢痕組織が腱鞘や腱周囲に形成(腱の太さ、前の回答)。腱鞘内の軽い癒着(ピシッの原因)。腱鞘炎が軽減。
症状:圧痛(外果後方~下、瘢痕組織や腱鞘炎)、突っ張り感(コラーゲンの硬さ)、ピシッ(腱鞘内の摩擦や癒着剥がれ、前の回答)。
回復期(4~8週):リモデリングフェーズ:コラーゲンタイプIIIがタイプI(強度高い)に置き換わり、瘢痕組織が柔軟に。SPRの強度回復、腱鞘の滑り改善。筋萎縮や関節硬縮が課題。
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