若干の滲み程度なので、『まあ大丈夫でしょ!』と思っておりましたが、急に漏れ量が増えてエンジン下側から火が出たなんてことが起こっては取返しが着かないぞ~ と本日漏れ防止にチャレンジしました。
冒頭の写真のようにエンジン下側から覗くと、ターボレゾネーターパイプがフロント側から後ろに向かって通っています。
冒頭の写真のようにエンジン下側から覗くと、ターボレゾネーターパイプがフロント側から後ろに向かって通っています。
いきなりアンダーカバーが無い状態で説明しましたが、欧州車は法規的な要因からエンジンルーム下にカバーがあります。
下記のような感じです。このカバー外しが意外と面倒ですが3~4回目なのでササっとやっちまいました。アンダーカバーにオイル滲みが見えますね~ オイル漏れてます。(笑)
このカバーへのオイル滲みは、冬よりも夏、そしてエンジンオイルを多めに入れていると滲みの面積が広まってきて、夏場はちょっとだけオイルが2~3滴ほど落ちて地面に付くこともあります。
さてさて、エンジンのオイルパン後方の樹脂部分に亀裂のようなものを前回のオイル交換時に見つけましたが、実物はこれどほクラックやひび割れがなく、前回の写真にだまされたかも? と感じほど樹脂部は大丈夫でした。
ほとんどクラックは入ってないので、やはりゴムホースの継ぎ目が原因と思います。
現行のV60XC60で使われている部品は樹脂部はないゴムホースだけの部品なので、これに交換します。とは言っても純正部品は使わず、お安くお手軽に修理することにします。
互換部品はアリエク経由で入手
アリエクで約4000円で入手した部品です。Xへの投稿記事はこちら。ブログ主はアリエクで購入しましたが、Amazonでも類似品が販売されているようです。
31370286 インタークーラー ターボチャージエアホース に適合する ボルボ S60 S80 S90 V60 V70 V90 XC60 XC90 インタークーラーターボホースパイプ
31370286 インタークーラー ターボチャージエアホース に適合する ボルボ S60 S80 S90 V60 V70 V90 XC60 XC90 インタークーラーターボホースパイプ
ターボインタークーラーエアホースの脱着
いろんな呼び名がある部品ですが、インタークーラーから延びるホースなのでインタークーラーエアホースと呼んだ方が分かりやすいかもしれません。写真を撮る角度によっては、樹脂部分の亀裂がほとんど見えません。
ゴムホースの劣化が漏れの主原因と考えました。金属製バンドを増し締めしても、漏れが劇的に改善するとは思えなかったので、互換部品に交換します。
装着状態の紹介
ブログ主はゴムホース側から嵌めこみ、その後金具側を装着しました。どっちの順番が良いのか分かりません。(笑)金具側を差し込むのも、これまた力業です。今日はハアハア言いながら作業することが多すぎます。(そもそもジャッキアップしてウマを掛けるので体力が無くなってます)
アンダーカバーを取り付けて、本日の作業は完了です。数か月後にアンダーカバーにオイルが滲んでなければ、代替部品での修理は成功ですかね~ アンダーカバー外したら代替部品のゴムホースがやっぱりオイルまみれだったりして....
とりあえず、ターボのブーストがしっかり発生すればOKですか、こんな感じの修理で大丈夫だと思ってます。
海外V40フォーラムの人でこのOリングの劣化(裂け)があることから、オイルが漏れてくるという内容のレポートもありました。下記はフォーラムから写真抜粋
AIに聞いてみた(情報共有)
この亀裂(ターボチャージエアパイプの樹脂部分)から漏れ出してガス状(ミスト状)になり、アンダーカバー裏側に液体として付着しているものの主成分はエンジンオイルです。
理由と詳細
ターボ過給システム(チャージエアパイプ)内には、クランクケースベンチレーション(PCV)システムから来る**オイルミスト(微細なオイルの霧)**が正常に混入しています。これはディーゼルエンジン(V40 D4のVEAエンジン含む)で一般的で、ブローバイガス(クランクケース内のガス)を再循環させて燃焼させるための仕組みです。
このオイルミストは高温で気化・懸濁状態ですが、インタークーラーやパイプ内で冷却されると凝縮して液体オイルになります。
通常はパイプ内に留まるか少量で問題ないですが、亀裂からブースト圧で噴出すると、外側で冷えて液体として滴り落ち、アンダーカバー裏側に油膜や滴として付着します。
多くのV40 D4オーナーが「oily patch(油っぽい汚れ)」や「oil drenched(オイルまみれ)」と報告しており、刺激臭(acrid oily)があるのもオイルの特徴です。
注意点少量なら正常範囲ですが、亀裂があると漏れ量が増えリスクがあります:
ブーストリークによるパワー低下や警告灯点灯。
オイル消費増加(まれにターボシール劣化の兆候)。
液体が黒っぽい・油っぽい・刺激臭ならほぼ確実にエンジンオイル。透明で甘い臭いならクーラント漏れの可能性もありますが、この部位ではオイルが圧倒的に多いです。










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