プレドニン(ステロイド)の減量状況



殺人カビ:アスペルギルスとの戦い

前回の外来診察で肺の炎症は良化傾向でありほぼ白い影(炎症部)は見えないところまで
回復した先生のありがたいお言葉を頂きました。

プレドニンの減量(減薬)

そこからプレドニンも減量しながらですが、服用が続いています。ここらで記録として服用量の履歴を残します。


投与は30mgからスタート

入院中6/3から服用し始めたプレドニンは30mgからスタートでした。
なぜ30mgかというと30mgより多く服用する場合は副作用の経過を入院しながら観察しなければならない量なので退院するには30mg以下にする必要があったのだと思います。

実際、退院してからも3週間ぐらいは痰、咳、喉の粘々感、肺の右下の痛みとか感じてましたので、病み上がり退院だったのかと思ってます。

とはいえ、今は咳を積極的にすると肺がちょっと痛いくらいで収まってます。
本日7/27から12.5mgになりましたので、これを3週間続けて8/16に3回目の外来診察に行く予定です。

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