京セラBASIO4の分解 素人がバッテリー交換と充電コネクタ破損に四苦八苦

 スマホKYV47の充電コネクタ破損は致命的! 

ブログ主は中華系の格安スマホとか、GoogleのPixel系、又はiPhone系のスマホに関してはそれなりの知識があって、過去にバッテリー交換をした経験があります。ところが今回は、訳あって、全く知識のない京セラ製BASIO4という高齢者向けの簡単スマホの分解をしたので紹介します。(たぶん発売は2021年頃)

スマホ内部の電源コネクタが物理的に半分欠落して破損したために、充電できなくなっており、バッテリーも尽き果て内部データのバックアップができなくなったため、唯一の救済方法が分解して破壊部分を入れ替えるという方法となりました。

スマホは義理の母(おばあちゃん)が4~5年使ってきた物です。ネットでいろいろ調べると、この機種の電源コネクタ部の破損記事があることから、他のスマホと比較してコネクタ部分が弱いのかもしれませんね~

まずはお勉強!

Youtubeで分解作業を詳細に動画に収めたているものをまずは探してお勉強です。ラッキーなことに、凄く分かりやす動画がアップされていました。その動画はこちらです。

4回ぐらい閲覧しました。2倍速で再生したのをガン見して頭に分解作業をたたき込みます。今回は動画のように全バラシではないので、ある程度の細かい作業ができ道具が揃っていれば誰でもできると思います。

コネクタ正常品を入手

近くのゲオで同型中古スマホを探してもらうと6500円で売ってました。ちょっとお高い気もしましたが、義母のスマホ復活には欠かせません。迷いなく即買いしてきました。

まずは傷一つない液晶部分の養生です。

裏蓋部分も傷一つなく、めっちゃ良品をゲットできたようです。
裏蓋は防水のために、強力な両面テープで全周が内部で接着されています。この粘着力をできるだけ弱めてから裏蓋を取り外しするのが分解成功の秘訣! 熱風ドライヤーで粘着されている部分を適度に温めて、吸盤とヘラを使って分解開始します。
裏蓋の取り外しが成功しました。

その後、壊れてしまったコネクタ部分を正常なスマホから取り出して移植する計画で分解を進めます。

分解している段階でふと代案が浮かびます。コネクタ部分まで分解するよりもバッテリーと取り外すと、すぐにメイン基板(CPUとメモリー)がこのスマホは取り出し可能です。

この基板を入れ替えるのが一番手っ取り早いのでは? 代案を試すべく作業をさっさと進めます。作業場所を自宅からおばあちゃん宅に移って、淡々と進めていきます。

無事にメイン基板を入れ替えて、裏蓋を開けたまま動作チェック!

正常動作を確認し、充電可能となりました。中古で買ったBASIO4の内部バッテリーは新品同様の性能(バッテリーの持ちがいい!)だったので新規にバッテリーだけ購入する必要もなくなりました。

ということでおばあちゃんのスマホが無事に復活した話しでした。
スマホで電源コネクタ部が壊れるっていうのは一番嫌な壊れ方ですね~

参考情報

BASIO4の主なスペック
  • 項目内容OS Android 10 → Android 11 まで更新済(以降アップデート終了)
  • 画面 5.6インチ AMOLED
  • CPU MediaTek MT6761(クアッドコア)
  • RAM/ROM 3GB / 32GB
  • バッテリー 3300mAh(交換は預かり修理)
  • カメラ 1300万画素(背面) / 500万画素(前面)
  • 防水防塵 IPX5/IPX8・IP6X


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